2009年7月 2日 (木)

ラオス織物展が無事終わりました

Dsc_0531s浜松町のコトブキで開催しておりましたラオス織物展が無事終了しました。遠くからいらしてくださった方や、何度も通ってくださった方もいらっしゃいました。

展示品を見に来てくださった皆様、商品をご購入くださった皆様、Dsc_0568s 土日のチャンタソンの講演にご参加くださった皆様、ボランティアに来てくださった皆様、そして、会場を提供してくださいました㈱コトブキ様、ありがとうございました。

今回の展示会で得た収益は、ラオスの子どもと女性たちの支援活動に活用させていただきます。

今後も年に数回は、このようなラオスの織物や手工芸品をご紹介する展示会を開催していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(東京事務所 猿田)

2009年6月26日 (金)

ラオスの織物展がスタート!

2009062514490000 昨日から、ラオスの織物展がスタートしました。昨日は初日ということもあり、ハガキを持って、OPENと同時に来てくだ2009062514500000さった方もいたそうです。

なかなか他では見たことがない商品もたくさん取り揃えております。

●開催期間:2009年6月25日(木)~6月29日(月)
●時 間 :11時~18時
●場 所 :コトブキ D.I.センター 2階 (東京都港区浜松町1-14-5)
●交通案内:JR浜松町駅 北口、都営浅草線・大江戸線 大門駅B1出口より徒歩3分 (※線路沿いの道を新橋方面へお進み下さい。)
●入場料:無料

明日明後日の土日は、チャンタソンの講演会を行います。

第1回: 6月27日(土)14:00~15:00
  「小さな伝承者たち ~女の子と織物」
~文字より先に機織りを覚えて~

第2回: 6月28日(日)14:00~15:00
  「自然からの贈り物 ~人々の生活と織物」
~織物文様や染料について~

参加費:500円(ラオスコーヒーまたは桑茶付)

ぜひいらしてください。(東京事務所 猿田)

2009年6月24日 (水)

ラオスの織物展の準備

2009062415030000 明日から29日まで、浜松町にあるKOTOBUKIのショールームで、ラオスの織物展を開催します。会場は、山手線の車窓から見えます。

2009062415060000 ただ今、会場では、チャンタソン、スタッフ、ボランティアが展示の準備を行っています。1500点を超えるラオスの織物・服飾品・手工芸品を取り揃えました。

27-28日の土日の14:00-15:00には、共同代表チャンタソンの講演会を行います。ぜひ足をお運びください。皆様のお越しをお待ちしております。(東京事務所 猿田)

つばめの巣

Imgp1909s 東京事務所が入っている建物の1階にある駐車場の上に、つばめが巣をつくりました。母鳥が卵を温めているようです。

最初に発見したのは、事務局長です。カメラを持って写真を撮りに見に行くと、母鳥はエサを探しに行っているのか、姿が見えません。

Imgp1911s 昨日、やっと姿を見ることができました。写真も撮りました。ほっとするひとときでした。(東京事務所 猿田)

2009年6月19日 (金)

ラオス語文字カルタ

P1100471s ラオスのこどもでは、ラオス語文字カルタの開発を進めています。昨年、沖電気工業株式会社さんとのイベントで、初めて、ラオス語文字カルタづくりをおこないました。また、5月の勉強会でもつくりました。

今年、定期的に来てくれているインターンの学生さんが絵を描くことが得意なので、カルタの裏の絵を描いてももらっています。

S 先月ラオスに出張した際に、小学校を訪問する機会があったので、ラオス語文字カルタを持っていきました。

文字カルタの遊び方は当会ラオス事務所スタッフに考えてもらいました。
ラオス語文字の子音を見せて、「トーニャン?(何の動物?)」と聞き、そS_2 の子音が最初にくる単語を子どもたちに考えてもらい、いろいろあげてもらいます。そして、後ろの絵を見せて、当たった!、違った。とゲーム感覚でできる活動です。
文字を習ったばかりの1-2年生の子どもたちはもうおおはしゃぎです。

楽しくラオス語の文字を学べる教材として活用できそうです。

まだまだ改良中ですが、たくさんつくって、幼稚園や小学校に配付していきたいと考えています。(東京事務所 猿田)

2009年6月16日 (火)

ラオス事務所で読書会を行いました

2009年6月7日(日)9:00-12:00にラオス事務所にて、読書会を行いました。

Img_1908s_3 参加したのは、ラオス国立大学社会学部社会開発学科の学生24名。進行役は、作家のドアンドゥアンさんと当会ラオス事務所代表のダラーさん。スラピーさんと私はアシスタントを担当しました。

読書会では、当会が2008年に出版した、「五体不満足 完全版」のラオス語版を取り上げました。

Img_1900s_3 ドアンドゥアンさんより、この本を出版した目的の他、翻訳・編集作業についての話がありました。そして、質疑応答、本に関する話し合いを行いました。 参加した学生からは、「乙武さんは今何をされているか?」「なぜラオスのこどもは、この本をラオスで出版しようと思ったのか?」など、たくさんの質問が出ました。

本の内容に関する話し合いでは、「社会福祉とは、他の人を助けるのではなく、お互いに助け合うことである。」「社会問題とは何か」「障がいについてどう考えるか」などが話し合われました。

とても有意義な読書会になりました。(ラオス事務所 スックパンサー)

学生に図書の登録のセミナーを行いました

Img_2018s6/10-12にラオス国立大学社会開発学科から6人の学生がボランティアとして、図書の登録を学びに、ラオス事務所に来ました。

スラピーさんがまず説明をし、その後、他のスタッフが実際に図書と貸出カード等を使って、実習を行い、学生さんたちに実際に、図書の登録作業Img_2029sについて体験してもらいました。

3日間一緒に仕事をした後、アッタプー県サナムサイ郡の学校に配付予 定の図書箱8箱に図書をセットしました。(ラオス事務所 スックパンサー)

2009年6月 1日 (月)

シーゲーム開催まであと191日

今年の11-12月に、東南アジア競技大会(シーゲーム)がラオスで開催されます。

首都ヴィエンチャンの中心部の学校では、通常7-8月が夏休みで9月から新学期となるのですが、今年は7月から新学期で、11-12月は休みとなり、子どもたちもシーゲームの応援やその他で、参加することになるそうです。

Sp1100431 ヴィエンチャンの中心にあるタラートサオ(朝市場)の角に「シーゲーム開催まであと○日○時間○分○秒」という電灯掲示板が設置されていました。

どんなシーゲームになるのでしょうか。また、シーゲームが終わったあと、ラオスはどうなるのでしょうか。(ラオスに出張中 猿田)

2009年4月10日 (金)

ラオスから新しい留学生が来ました

「ラオスのこども」では、いろいろなイベントにラオスからの留学生にも手伝ってもらっています。毎年4月に開催しているラオスのお正月のピーマイ・パーティも、ラオスからの留学生に料理や踊りなどをボランティアでお願いしResize0351ています。

今年も新しい留学生が到着しました。駒場東大前にある留学生会館に来た留学生に会ってきました。4月に来たばかりという学生さんたちは、とても初々しかったです。今年留学生会館に来ているラオスからの留学生は、17名だそうです。4/18(土)に開催する「サバイディ・ピーマイ・パーティ09」にお越しいただければ、留学生たちにお会いできると思います。ぜひパーティにお越しください。(東京事務所 猿田)

2009年3月30日 (月)

ピーマイパーティの新しいメニューづくり

今年もあっという間にもうすぐ4月です。4月はピーマイ・パーティ。最近、お知り合いになった大田区在住のチッResize0298タさんに今年は新しいメニューを何品かつくりたいので、提案してくれませんかと相談しました。口で説明するより、実際につくって食べてもらった方が分かりやすいと思うのでとおっしゃってくれたので、新メニューの試作・試食会を事務所で行いました。

1品か2品つくってくれるのかなと思っていたら、あれよあれよという間に、6品もの料理が並びました。東京事務所に来られたことがある人はご存じだと思いますが、事務所のキッResize0299チンは、人が一人立てるスペースがあるだけ。コンロも一口のガスコンロ。家庭用ナベも小さいものが2つしかありません。そんな状況の中、チッタさんは、臨機応変にてきぱきと料理をつくっていきました。私たちも材料を切ったり、お皿をならべたりお手伝いしましたよ。

今回つくった料理は、チッタさんがルアンパバン出身ということで、ルアンパバン料理がメインとなりました。①Resize0297トムケム(鶏肉とゆで卵と豆腐を甘辛く煮た煮物)、②ニャムノー(竹の子をヤナーンという葉っぱの液が入った煮物)、③オッパデーック(パデーックという魚の発酵調味料で野菜を煮た煮物)、④チェオマックレーン(トマトのチェオ)、⑤コーイカイ(薄切りした鶏肉・砂肝の和え物)、⑥魚のカオプン(ラオスのお祝いでよく食べられる麺料理)です。どれもとってもおいしかったです。

この中から、いくつか今度のピーマイパーティで皆さんに提供したいと思います。楽しみにしていてください。(東京事務所・猿田)

2009年3月 9日 (月)

第3回勉強会 「NGOは何をめざすのか。[ラオスのこども]とは別の視点から見えたこと」

第3回勉強会を行いました。今回の話し手は、前SVAラオス駐在スタッフの高橋久夫さん。

長い間、NGOや開発に関わってこられた高橋さんは、ご自身の経験を振り返り、「自分はなぜ開発に関わるのか?」を問い直し、「人が人として幸せに生きていくためにはどうしたらよいのか」、「読書推進活動はラオスの人を幸せにしているのか」と考え続けている。「○○村の○○ちゃんは、本を読んで幸せになっているのか?」ということにこだわりたいと言う問いから話を始められました。

Resize0272そして、高橋さんが担当されていた公共図書館事業の概要、実施前と後の変化などを中心にお話してくださいました。

当会と同じ読書の普及活動(読書推進活動)を実施しているSVAの活動と考え方に、参加者は興味津々。いろいろと深い部分への質問も出ました。

SVAも当会もラオス政府が行っている読書推進活動に賛同し、事業を行っています。同じ目標に向かって、SVAは情報文化省管轄の県立図書館への支援、当会は教育省管轄の学校への支援という違ったアプローチをとっています。

「○○村の○○ちゃんは、本を読んで幸せになっているのか?」という問いの答えは、「まだ分からない。」とおっしゃっていました。 (東京事務所 猿田)

2009年2月16日 (月)

CEC(子ども教育開発センター)を訪問しました

Resize0232_2 土日に活動をしているCEC(子ども教育開発センター)。午前の9時に到着するとすぐに、音楽が流れ始め、ステージを30人ほどの子どもたちが囲って歌い、踊りだしました。すこし後ろから私も、音楽に乗せて体を動かしてみます。すると、前にいた女の子が「ここにおいで。」と傍を指差し、場所を空けてくれました。

教室での絵を描く授業が終わり、外に出て綱引きをみんなが始めたときにも、彼女は私を誘ってくれました。

P2140213 綱引きなんて、いつぶりだろう。綱に体重を任せ、後ろへ精一杯引っ張る。「ウーン!」力がぬけると、相手側にぐっと腕をもっていかれる。あわてて呼吸を留め、綱を引き戻す。「わぁ!」男の子たち相手に私たち、女の子チームは三回のうち、二回勝利することが出来ました。ハイタッチをして、綱にすれたてのひらを見せ合って、「シィデーン(赤色)」、赤くなったね、ひりひりするねと指をさすりました。

お昼ごはんを食べ終えて、帰り支度をする子どもたちに笑いかけながら、小学校の図工の時間にはよく絵を描いていたし、運動会では毎年綱引きをやっていたなぁ。とCECの活動に参加して思い出しました。(ラオス事務所インターン 細見)

出張活動に同行してきました!

Resize0231_2 ヴィエンチャンの都市中心部から1時間ほど、車で迷いながら到着したノーンニャオ小学校での出張活動に同行してきました。

ヌーン、ソーン、サン、ウーン!” 子供たちが、夢中で掛け声をあげます。

ラオス事務所スタッフが絵本『大きなかぶ』を話し始めます。すると、日が照る校庭に整列して、控Resize0233_2えめな返事を返していた子どもたちが、笑顔でかぶを引張るジェスチャーに参加し、身を乗り出して話を聞き始めまし た。「ヌーン、ソーン、サン、ウーン!」 子どもたちが、夢中で掛け声をあげます。

“校舎が古く、図書館のない学校にNGOが読書推進の活動を行っている”、というよりも、木陰に集まって、お兄さんお姉さんにお話をしてもらっているようです。その様子を実際に目にして、これがラオスのこどもの、子どもたちを物語へ惹きいれる秘訣だと実感しました。(ラオス事務所インターン 細見)

2009年2月 9日 (月)

第2回勉強会「私が小さかったころ~ルアンパバンのお正月」

第2回勉強会を行いました。今回の講師は、在日本歴9年の緑川チッタヴォンさん。

ルアンパバン県の町中出身のチッタさんから、彼女が子どものころの家族のお話やルアンパバンのお正月についてお話をお聞きしました。

Resize0211ラオスのお正月は3日間。1日目は日本で言う大晦日。2日目は中日?移動日?。3日目が日本で言う元旦です。お正月になる前までに子どもたちは、トープンという旗を準備します。旗は、十二支と八支の2種類あるそうです。1日目の午前中には、市場が出るのですが、そこで子どもたちは旗を売って小遣いにするそうです。

ラオスの人たちは、八支の旗を使って、占いをするそうです。男性は上から、女性は下から自分の年齢(数え年)分数え、どの動物になるか確かめます。その動物によって、その年の運勢を占います。

Resize0212その旗を持ち、メコン川の岸で、砂山をつくります。家族でというよりは、友達同士で一つの砂山をつくり、そこに旗を立てて、よい年になりますようにと願うそうです。

2日目・3日目は、ミス・ルアンパバン、プー・ニュー、ニャー・ニューのパレードが行われます。2日目は、ワット・タートノーイからワット・シェントンまで行き、3日目は、ワット・シェントンからワット・タートノーイまで戻ります。このパレードにもいろいろ意味があるようですよ。

ここでは詳しく書くことはできませんので、ぜひ勉強会に参加して生の声を聞きに来てください。(東京事務所 猿田)

2009年1月26日 (月)

勉強会を行いました

ラオスのこどもは、毎月第2日曜日に運営会議を行っています。運営会議には、ボランティア、会員、理事など、毎回20名弱の人たちが参加して下さっています。が、もっといろいろな人を会の活動に呼び込みたい!ということで、勉強会を開催することになりました。

Resize0171 第一回勉強会のテーマは「ラオスの布を入口に」、講師は共同代表のチャンタソンさん。ラオスの布の特徴と魅力について語っていただきました。織り、染め、紋様など、ラオスの布は地域や民族によって多種多様で、とても奥が深いです。歴史、文化などから見てもとても興味深いです。ラオスに長く係わってきたつもりでいましたが、初めて聞く話も多かったです。まだまだラオスは知らないことがたくさんあると実感しました。

これからも、いろいろな勉強会を実施していきたいと思っています。興味のある方はぜひご参加ください。HPで案内も出していきたいと思います。こんな話が聞きたい!という要望もお待ちしております。(東京事務所 猿田)

2008年12月22日 (月)

東京事務所に戻りました

Resize004112/12にラオスを出発し、12/13に日本に帰国しました。翌日は、月1回行っている運営会 議に出席しました。運営会議には、スタッフ・理事の他、会員やボランティアの方々など、総勢20名ほど集まりました。今月は、「ラオスのこどもカフェ」オープン!という特別企画も行いました。「ラオスのこどもカフェ」では、カフェ・ラオ(ラオスコーヒー)、カオチーパテ(ラオスResize0042のフランスパン、オリジナルパテ入り)、ナムワーン(カボチャ、タピオカ、ココナッ ツミルクのデザート)をつくり、皆で試食しました。(東京事務所 猿田)http://deknoylao.org/

2008年12月10日 (水)

スタッフが事務所で送別会をしてくれました

Resize1879国日が12/12と迫り、仕事と片付けとでばたばたしています。
帰国が決まり、スタッフが事務所で送別会をしてくれました。送別会には、国立図書館職員、CEC職員、学生ボランティア、友人など20名強の人が集まってくれました。

メコン川沿いにあるPVOというお店 で生春巻きとバンセウ(エビや豚肉やResize1881_2 もやしなどを薄焼き卵でくるんだベトナム料理)を購入。パンパー(焼き魚を香草、スターフルーツ、きゅうり、カオプンなどと一緒にレタスやキャベツにくるんで食べる料理)は先日ごちそうになったお店(タットルアンの先にある水道塔近くの市場の中のお店です。電話注文ができます)がおいしかったので、そこに注文しました。他に太巻きもオーダーしつくってもらいましResize1880 た。
前日にスタッフがワインを冷蔵庫で冷やしてくれていたので、ワインもおいしくいただきました。
ご飯を食べた後、くじ引きをして、皆に何かしら持って帰ってもらいました。
私も皆  からいろいろなプレゼントをいただきました。
皆にお世話になり、一緒に仕事ができてよかったなと思う一時でした。日本に帰るのがとても寂しいです。(ラオス事務所 猿田)

2008年12月 8日 (月)

オーガニックマーケット

Resize1866 タットルアン広場では、毎週土曜日の午前中、オーガニックマーケットが開かれています。先日、自転車をこいで、タットルアンまで行ってきました。

そんなに広いスペースではありませんが、テントの下で葉野菜や米など が 売られていました。外国人だけかなと思いきや、ラオス人のお客さんも来Resize1868_3 ていました。

スタッフと地方出張すると、これはケミ(化学肥料や農薬など)を使っていない、タマサート(自然栽培)だからと、田舎の市場で大量の野菜を買って帰ることが多々あります。最近のヴィエンチャンの人は、ケミに反応するようです。(ラオス事務所 猿田)

2008年11月24日 (月)

土日のヴィエンチャン-ノンカイのイミグレにはたくさんの車と人

ラオスで仕事をする場合は、観光ヴィザではない、ヴィザが必要です。私のNGOヴィザは10月末に切れてしまったため、更新手続中です。ラオスでは書類がまわるのがとても遅く、いつヴィザが降りるか分からない状態です。そのため、不法滞在にならないように、アライバルヴィザを取得しにノンカイに行ってきました。

Resize1746 ヴィエンチャンの人たちは、車でノンカイまで買い物・遊びに出かけます。ノンカイやウドンタニの病院に通っている人たちも多いです。ヴィエンチャン-ノンカイのイミグレはとても混雑しています。
後ろに何人も並んで待っているのに、イミグレの職員は、「ノンカイには買い物に行くのか? ラオスには何年住んでいるのか? 恋人はいるのか?」とこれは普通の質問なのだろうか?と思う質問を投げかけてきました。(ラオス事務所 猿田)

2008年11月13日 (木)

タットルアン祭り

私のラオス滞在期間は、協力隊時代をあわせると4年になりますが、今まで一度もタットルアン祭りの最終日の托鉢に行ったことがありませんでした。

Resize1694 今年初めて、タットルアン祭りの托鉢に行ってきました。タットルアン祭りは11月の満月にあわせて、3日間行われます。最終日の朝は托鉢、夜はロウソク祭りが行われます。

朝の托鉢をタットルアンの敷地の中に入って体験するためには、朝暗いうResize1693 ちから行かないと入ることができません。朝5時前に町中を出発し、5時過ぎにはタットルアンに着きました。5時過ぎはまだ外は真っ暗。人もそれほど多くはありませんでした。持参したゴザを敷き、座って托鉢の時間を待ちました。陽が出る前はとっても寒かったです。托鉢はだいたい7時から始まりました。タットルアン祭りには、ラオス各地のお坊さんがやってきます。その期間、お坊さんたちはタットルアンの周りの敷地で寝泊まりしているそうです。7時位から、読経が始まりました。人々は少しずつ周りで待機しているお坊さんのところへ行き、托鉢を始めました。蒸かしたもち米とその他(お菓子、果物、お金など)に分けて、托鉢します。托鉢する人たちはたくさんいるので、前に進みません。お坊さんはたくさん来ているので、タットルアンの周りだけでなく、タットルアン広場まで並んでいました。

昔は家から托鉢する物を持ってきたのだと思いますが、今では、タットルアンの周りに、お菓子や果物、花などいろいろなものが売られていたので、買う人も多いのかなと思います。(ラオス事務所 猿田)

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