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2007年8月27日 (月)

麻布十番納涼祭り

麻布納涼祭り無事3日間が終了しました!070826hp1

ある時は無心に缶切りで缶開け。ある時は無心にココナッツミルクを煮立て。ある時は売り子としてタピオカココナッツ(ナムワーン)を威勢良くアピールし。そして翌朝は留学生を馬込のボランティア作業場までお迎えにと、日々〝てんやわんや〟の状況に追われながらの3日間が終わったのです。

参加された方は、少なからず一度は〝てんやわんや病〟に陥ったのではないでしょうか?070826hp2

例えば、「ラオスのハーブで揚げたチキン」を→「ラオスで揚げたチキン」と言ってしまったり! 「ライスが売り切れ」を「ラオスが売り切れ」と言い間違いしている方を見るたび、「あの人もてんやわんやだ!」と密かに共感してしていました。

初参加の私にとって、ややハードだった3日間の命綱はなんと言っても、屋台のメインメニュー兼、賄いのラオスカレー! 何度あのスパイシーなカレーに命を救われたことでしょう。3日食べ続けたことによって、私の舌もかなり肥え、日本のカレーではもう物足りないかも?というところまできました。070826hp3

この3日間、調理・販売の手伝いで本当に色々な人と出会い、わずかな時間ながらも話をする機会も。私は自分のことで手一杯でしたが、多くの人たちから体調を気遣った声を掛けてもらいました。(ありがとうございます!)国際バザール内で、こんなにも数多くの人が協力し合って成り立っている店は、とても珍しいのではないでしょうか。素敵ですね!

気が早いのですが、来年更に良いお店作りが出来るといいなと思っています。

でも、そう考えている今も懲りずに「ラオスカレー食べたいな~」と思っている私…。本当にラオスカレー大好きになってしまいました。(東京事務所インターン・山崎)

2007年8月24日 (金)

CECでリコーダー&ピアニカの発表会が行われました

Photo 本日の午前中、CECにて、リコーダーとピアニカの発表会が行われました。13日から2週間、G大学の学生6名が子どもたちにリコーダーとピアニカの講座を行っていました。今年の曲は、「大きなくりの木の下で」です。上級クラスの子どもたちは、「上を向いて歩こう」を練習していました。発表会では、「大きなくりの木の下で」をリコーダー、手作りマラカス、歌で発表。ピアニカで演奏。「上を向いて歩こう」のリコーダー、ピアニカの演奏。学生による「パクセのバラ」のリコーダーの演奏。ケーンの演奏。等々。とても楽しい発表会になりました。今年は、子どもたちの両親にも発表会に来てもらいたいということで、CECの館長さんが招待状を作成してくれ、子どもたちに親に渡してもらいました。平日でしたが、数名の親が見に来てくれていました。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月20日 (月)

新しい本もう1冊

この本も日本の絵本コンクールに応募した作品です。

1 「お母さんのしっぽを探せ」:森でお母さんゾウとはぐれてしまった子ゾウが、お母さんのしっぽかなと思ったしっぽが、リスだったり、シカだったり、サルだったり。なかなかお母さんが見つかりません。子ゾウのしっぽを何かがひっぱっていました。お母さんゾウが子ゾウを見つけてくれたのでした。

クレヨンで描かれたやさしい絵の、幼稚園生向けの絵本です。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月17日 (金)

新しい本が届きました

Img_56831 今年は、セミナー等で忙しくなる、乾期の前に、図書の出版を進めようということで、続々新しい本が事務所に届いています。

下記の本は、日本のコンクールに応募した作品です。

2_2 1.「子ザルとまほうのしっぽ」(ご支援:沖電気工業株式会社) :黄色いトラのグループにおそわれているサルのグループのリーダーの子どもが、まほうのしっぽを得て、黄色いトラをやっつけて、偉大なサルとして語り継がれるようになったというお話。                                  

1_2 2.「紙の上のバラ」(仮) :2人の兄妹が、農業をしているおじさんの手伝いをしながら、自然のことや衛生のことを教わります。そして、家の中も庭みたいに花できれいにしたいなと思い、2人で紙に絵を描いて、その絵を家に貼ることにしました。花を摘まずに家に花をもってくる方法を考えたのでした。

1_3 3.「絶滅危惧動物」(ラオス語タイトル:誰のしっぽ?):2人の小学生が学校で、しっぽをヒントに、絶滅危惧動物について学んでいきます。「美しい森とともに動物を保護していかなければなりません。」と先生は話します。

(ラオス事務所・猿田)

段ボールの山

お盆も明けつつある昨日、久々に事務所を訪れました。ご存知のように、ここはお世辞にも広いとは言えない空間。麻布祭りの準備のため段ボールの山によって、一層狭く感じましたが、祭りが「来週に迫っている」ことを体感出来ました。

猛暑日が続いて頭がぼんやりしている方!この段ボールたちを目にすると、祭りが迫っているぞと身も心も引き絞まる効果が期待出来るかもしれません。笑)そして猛暑を吹き飛ばすやる気がみなぎるかもしれません!
パワー不足の方、ぜひ事務所で麻布に向けた準備で一緒にパワーを復活させませんか♪(東京事務所インターン山崎)

2007年8月16日 (木)

セミナーを行いました

Img_558528/13-15の3日間、ヴィエンチャン県教育局内の会議室にて、ヴィエンチャン県内の郡教育局の教育指導官対象に、セミナーを行いました。

当会は、ラオスで初めて、ヴィエンチャン県に読書推進センターという読書推進活動の拠点&システムをつくろうと計画しています。このセンターは、①記入済みの貸出カードと新しい図書の交換、②何度も補修をしてボロボロになった本と新しい図書との交換、③市場より低価格での図書の販売、④学校同士の図書の交換、を行う場となります。学校とセンターとの間をつなぐ役割を担うのが、郡教育局の教育指導官です。子どもたちがたくさん本を読むと、新しい本が手に入るというシステムです。

Img_56781 このセミナーでは、このセンターのシステムと教育指導官の役割について説明を行うとともに、本の使い方や図書の貸出方法等、学校の先生に対して、どのように指導をしたらよいかということについても説明・実習を行いました。 (ラオス事務所・猿田)

絵本「マニュイとチャンタイ」の作者に会いました

Img_56191 絵本「マニュイとチャンタイ」の作者に会いました。ヴィエンチャン県の郡教育局の教育指導官の先生です。彼は、文章を書くのが好きで、ヴィエンチャン県の新聞にもたくさん投稿記事を書いているそうです。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月13日 (月)

CECでリコーダー講座が始まりました

Img_55731 G大学学生インターン6名による、リコーダー講座が始まりました。このリコーダー講座は、毎年8月に開催され、今年で3年目になります。今年集まった子どもたちは、予定数より多く30名以上。初めての子どもたちが多いようです。

Img_55791 「吹いて。」「止めて。」と言っても、子どもたちは、なかなか言うことを聞いてくれません。しかし、去年もこの活動に参加した経験者もおり、学生たちは、あまり動揺することなく、進めていました。なんとかドレミファソラシドまで吹くことができました。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月11日 (土)

短編集「10月1日」

「11010月1日」というタイトルの短編集です。

06年~07年にかけて、当会が実施した若手発掘、創作文学コンクールの応募作品の中で、優秀な作品をまとめたものです。

この本のタイトルになった「10月1日」を書いた作者のインタビュー記事は、ラオスのこども通信40号に掲載しています。そちらもあわせてご覧ください。 (ラオス事務所・猿田)

ラオスの学生ボランティアグループ

ラオスのこどものラオスでの活動に長く関わっていた方(ラオス人)が、ラオスでボランティア育成プロImg_55201 グラムのコーディネーターをしています。ボランティアのほとんどがラオス国立大学の学生とのこと。大学の夏休みを利用して、いろいろなところで、ボランティアとして、活動のお手伝いをするそうです。その訪問先の一つとして、会のラオス事務所でも、学生ボランティアを受け入れることになりました。8/10に、ボランティアグループのメンバー20名が事務所に来ました。代表2名(ダラー、チャンタソン)が、会の活動について説明した後、絵本にスタンプを押したり、訂正書を貼ったりなどの作業を行いました。ラオスの若い人たちに会の活動を知ってもらったり、ボランティアという形で関わってもらったりしていくことは、とても大事なことだと思います。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月 9日 (木)

最近の事務所の図書室

Img_55151_2 近、事務所の図書室に、本の購入の相談に来る先生が増えました。今日も私立の幼稚園の先生が来て、スタッフが相談にのっていました。先日は、私立の小学校の先生が本を買いに来ていました。販売用の本は販売して、その他に日本から届いたラオス語を貼った日本の絵本やいくつかの本は無料で配付しています。興味をもって、事務所まで本を選びに来てくれることはとてもうれしいことです。この日来た先生たちは、在庫数が少ない本や紙芝居も借りて帰りたいということで、会の図書室のメンバー登録をし、本と紙芝居を借りて帰って行きました。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月 8日 (水)

中間評価を実施しました

ラオスのこどもは、2005年12月~2008年11月の3年間、JICAの草の根技術協力事業の委託事業を実施しています。半分が経過した時点で、中間評価を実施しました。

この時期は、雨期であるため、首都から近いヴィエンチャン県で実地調査(8/1-3)を行いImg_50901、ヴィエンチャン市内で評価会議(8/6)を行いました。

この時期は、学校は休みのため、子どもたちの様子は見られませんでしたが、図書の担当の先生と校長先生に学校に来てもらい、インタビュー調査と本の状態を見せてもらいました。学校の先生だけでなく、郡教育局の教育指導官にも話を聞きました。

今回、訪問した学校は、ヴィエンチャン県ということもあり、図書をよく活用している学校が多かっImg_52001たです。セミナーを行うときには、郡教育局の教育指導官にも参加してもらって、指導官の先生が学校を訪問する際に図書の活動についても指導をお願いしています。今回インタビューした郡の教育指導官は、読書推進活動についてよく理解をしていて、学校を訪問する際に、学校の先生に指導をしているようでした。(ラオス事務所・猿田) 

25周年記念イベントを行いました

  日本より、一足先に、ラオスで会の25周年記念イベントを開催しました。

日時は、8月4日(土)9:30-12:00。場所は、国立文化ホール。

8:00-9:00の時間帯は、ホールの外のスペースで、紙芝居の実演、本の読み聞かせ、ぬりえなど子どもたちが楽しむことのできる活動を行いました。

Img_537319:30から開始。まず最初に当会ラオス事務所代表のダラーさんが、会の活動の概要について説明しました。その後、教育省副大臣、情報文化省事務長、国立図書館長、チャンタソンが段上にあがり、挨拶を行いました。

Dsc016871その後は、CEC(ヴィエンチャン都子ども教育開発センター)、子どもの家などの子どもたちが、シンサイ(ラオスの民話)の詩の朗読、合唱、伝統舞踊などを披露しました。

会場の外では、当会が出版した図書の販売も行いました。子どものために本を購入していく親もたくさんいました。ヴィエンチャン市内では、図書を購入するということが、めずらしImg_53511いことではなくなってきています。

1000人を越える人々が来てくださいました。準備期間が短かったのにも関わらず、大勢の人々の協力のもと、とても盛大なイベントを開催することができました。(ラオス事務所・猿田)

2007年8月 7日 (火)

麻布への準備

今日は麻布十番納涼祭りの会議で、課題となった唐揚げ容器の研究のため、浅草近くのかっぱ橋道具通りを訪れました。この通り、さまざまな問屋がずらっと並んでいてなかなか面白いです。

まずよく目につくのが、よくレストランなどで見かける本物そっくりのメニューサンプル。ビールやスパゲティなど盛りだくさん!ずっと見ていると本当にお腹が空いてきます。思わず、すしネタのトロを手にして値札を見てびっくり。なんと1つ2,980円!!本物より高い。しかし1つ1つ手作りのためこの値段になるそうです。もはや作品ですね。また海外ではこの技術がとても珍しいようで、外国からの観光客もたくさんいました。

と、こんなことをしている場合ではありません!容器に話を戻します。色・形・質・量・値段を見比べながら商品調査を行いましたが、どの店も世界の容器博物館と言っても過言でない程の品揃え。床から天井まで並べられた商品の数にとても目移りしてしまいました。ん~悩ましい!070807

それにしてもかっぱ橋道具通りは懐かしい趣の日本の隠れた名所スポットでした。容器という目的なくぷらぷらしても、私なら1日あっという間に過ごせそうです。次回は観光で行ってみようと思ってます♪(東京事務所インターン・山崎)

2007年8月 1日 (水)

チェオボン東京公演

昨夜、チェオボンの東京公演 「ぼくらの森には」 に行ってきました。ちなみに当会は会場内で一筆箋や本などの販売をしていました。お買い上げ頂いた方、ありがとうございました!(お手伝いのHさんもコップチャイ♪)

さてさて、ラオス国立人形劇場「カボーン・ラオ」のメンバー・ラタナコーンさんと、パントマイマーあさぬまちずこサンのコンビユニット「チェオボン」。周囲の評判はとても高く、カボーン・ラオをまだ見たことがない私はすごく楽しみにしてました。Hp

念願叶ってやっと舞台を観賞。はっきり言って面白い!そしてとても心地よい舞台でした。音や光の柔らかさが、とてものんびりした雰囲気を作り上げています。ラオスらしいようでラオスらしくない、なんとも言いようがない上品な空間が流れています。人間と人形の動きがこうも不思議に動くものなのかと感心。自然界に存在するちょっとした異次元の世界に引きずられたような感覚でした。ぜひ、おすすめです。(東京事務所・関)

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