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2007年11月29日 (木)

恋する☆ラオス

先日、東京外国語大学の大学祭に遊びにいきました!
東京外国語大学は、日本で唯一、ラオス語専攻のある大学です。
私の目的は、もちろんラオス語専攻の皆さんの企画するプログラム「恋するラオス」を見ることです☆

展示やラオス雑貨の販売、ラオス語講座、ラオスの紙芝居、ラオスの民族舞踊・演奏といった盛りだくさんのプログラムが用意されていました。

そのなかで、ラオスの紙芝居を見ることができました(ちなみに、ラオスのこどもが過去に出版した紙芝居を活用していました)。ラオス語と日本語を織り交ぜた紙芝居となっていて、小さな子供から年配の方までたくさんの方が楽しんでいました。

さて、久々にラオス語を聞いて、思ったことがあります。

「ラオス語って可愛い!!!」

演じてくれた皆さんの声が可愛らしかったことも手伝ってなのか、なんだかとってもラオス語に癒されてしました。語尾の伸びが印象的で、私にとってラオス語はとても柔らかな印象を受けました。

その他にも様々な国の料理や展示を楽しむことができ、とても楽しい大学祭!是非来年はみなさんも遊びに行ってみてください。

ラオス語専攻のみなさん、素敵なプログラムをありがとうございました!コープチャイ・ライライ☆(東京事務所インターン・工藤)

                    

2007年11月26日 (月)

タットルアン祭り

1 ボーケオ県の出張から24日にヴィエンチャンに帰ってくることができたので、タットルアン祭りに行ってきました。

ラオス全国からお坊さんがタットルアンに集まるそうです。朝は托鉢、夜はろうそくとお線香をもって、塔の周りを3回まわるそうです。

3 私は、行くのが遅かったため、中までは入ることができませんでした。ヴィエンチャンにこんなに人がいるのかと思うほど、たくさんの人々が集まっている。タットルアン広場では、出店やステージがいくつも出ていて、とてもにぎわっていました。

2 私もロウソクとお線香、お花を買って、お祈りをしてきました。ヴィエンチャンのタットルアンだけではなく、ボーケオやルアンナムターのお寺でも同じようなお祭りを行っているそうです。(ラオス事務所・猿田)

ボーケオ県でフォローアップセミナーを行いました

ボーケオ県でモニタリング調査、フォローアップセミナーを行いました。

Photo 11/19-20は、学校でのモニタリング調査を行いました。フエイサイから車と少しの徒歩で行くことができる学校は限られているとのことで、あまり訪問できませんでした。先生が1人しかいない学校で、先生がすでにセミナーのために町に行ってしまったという学校や先生が会議のため学校が休みという学校などがあり、インタビュー調査ができたのは、2校だけでした。子どもたちは、とても恥ずかしがり屋で、スタッフの質問になかなか答えてくれませんでした。何も答えてくれないとラオス語が分かっているのか分かっていないのかさえ分かりません。ノートを見せてもらうと、きれいなラオス語が書かれていたので、ラオス語を書くことはできるようでした。先生は低地ラオ族で、子どもたちは高地ラオ族。先生は子どもたちの民族の言葉を片言しか分からないとのことで、特に1,2年生のときは、子どもたちとのコミュニケーションも大変だとのことです。

Photo_4  11/21-23は、教育局にある会議室で読書推進セミナーを行いました。参加した先生のほとんどが20代、30代の若い先生でした。今回のセミナーの講師として、ルアンナムター教員養成校の先生にも来てもらいました。参加者の何人かの先生は、ルアンナムターの教員養成校出身ということでした。全体的に理解が早かったです。先生たちの中には、徒歩、舟、車という手段で、片道1-2日かけて、セミナー会場に来たという人もいました。途中45kmも歩いて来たという先生もいました。

Photo_2セミナー最終日の午前中は、町中の小学校で、実習を行いました。この学校は、03-04年に前の事業で図書箱を配付した学校でした。この学校の先生たちは、よく図書を活用してくれているようで、子どもたちは、本の読み聞かせや紙芝居の実演についてよく知っていました。また、歌や踊りもよく知っていました。先生の問いかけに対する反応もよかったです。一部、恥ずかしさが残っている先生もいましたが、語り、本の読み聞かせ、紙芝居の実演、歌、ゲPhoto_3ームなど、上手な先生もいました。1,2年生は自分で本を読むことができないので、先生が読んであげていました。セミナーに参加した先生たちが、学校に戻り、図書を活用してくれることを期待します。(ラオス事務所・猿田)

2007年11月13日 (火)

サイヤブリ県の郡レベルの子ども文化センター(CCC)を訪問しました

Img_78281_2サイヤブリ県の郡レベルの子ども文化センター(CCC)、3ヶ所を訪問してきました。

8日の夕方、ゲンタオCCCを訪問しました。この日は、紙芝居の実演、手工芸、絵、ゲームなどの活動が行われていました。リードしているのは、Img_78422_2 若手ボランティアたちです。ラオスの伝統儀式バーシーも用意してくれていました。夕飯もごちそうになり、ここでもラオラオがふるまわれました。

10日の朝、ボーテンCCCを訪問しました。ここは、小学校の学校図書室がCCCを兼ねています。元CCC館長(現在、女性同盟に勤務)、教育局 Img_80382_3 職員など、いろいろな人が活動を手伝っています。子どもたちが紙芝居を実演してくれました。本の読み聞かせや歌・踊りの活動を行いました。

11日の朝、パクライCCCを訪問しました。ここでも若手ボランティアの活躍が目立ちました。紙芝居の実演やラムなどを発表してくれました。ここでも読み聞かせや子どもたちと歌・踊りの活動を行いました。

Img_81272 今年、当会が作成した、子どもたちとの活動に利用できる歌の入ったCDは、どこへ行っても 大人気。ラオスの子どもたちは、本当に歌と踊りが好きなのですね。(ラオス事務所・猿田)

サイヤブリ県の学校図書室開設に同行してきました

Img_77341 サイヤブリ県ゲンタオ郡の小学校の学校図書室開設に同行してきました。

ゲンタオ郡は、タイとの国境に近い地域で、町中では、バーツが流通し、値段を聞くと、バーツで答えが返ってきます。バーツのコインも流通しています。朝は、もやがかかり、吐く息が白くなるほど、寒かったです。

ヴィエンチャン都から陸路でゲンタオ郡まで行くためには、途中、未舗装のがたがた道を7-8時間走ります。メコン川を渡る舟にも乗ります。朝、7:30に事務所を出発し、ゲンタオ郡に到着したのは、21:00すぎでした。

翌日の朝、小学校へ行き、さっそく図書室開設の準備を始めました。配付図書の確認、図書についての講義、図書の登録等のセミナーを行いました。この小学校の図書室担当の先生は、読書推進活動のセミナーをすでに受けたことがあるので、とても理Img_77951解が早く、作業もスムーズに進みました。セミナーには、図書室担当の先生だけでなく、他の先生や生徒にも参加してもらうため、多くの子どもたちは暇になってしまいます。そういう子どもたちを対象に当会スタッフ・ボランティアは、本の読み聞かせ、紙芝居の実演、歌や踊りの活動等々を行いました。子どもたちはとても元気で、もう1回!、もう1回!と止まらず、大人の私たちの方が疲れてしまうほどでした。

Img_78791 2日目には、この学校図書室開設の支援者も学校に訪問され、開設式に同席されました。開設式には、先生だけでなく、村人や生徒の親も参加しました。開設式の後は、ラオスの伝統儀式バーシー、昼食、そしてラオスのお酒(ラオラオ)がふるまわれました。(ラオス事務所・猿田)

2007年11月11日 (日)

封筒リニューアル~♪

インターシップとして初めて覚えた仕事として、皆さんから送られてきた「書き損じハガキ」の仕分け作業があります。

最近嬉しいことに、その書き損じハガキの収集量が増えて来ています。その理由の一つとして、封筒デザインのリニューアルが挙げられます。支援者の方々にとって、書き損じハガキの送付がしやすいようにと考慮し、デザインを一新した封筒、これからもその効果を発揮してくれることでしょう!(ちなみに制作したのは事務局長です!)。

ホームページからは、ちらしバージョンの送付シートがダウンロード出来ます。これらを使い、書き損じハガキを入れてぜひご活用下さい♪(東京事務所インターン・山崎)

2007年11月 5日 (月)

新刊「教員のための図書活用マニュアル」

新し1_2い本ができました。

この本は、子どもたちが言語を習得していくための図書の活用方法を書いたマニュアルです。

掲載内容は、

はじめに
教員・保護者へのメッセージ
1.小学生の子どもたちにとっての読む・書く・表現することの重要性
2.言語の習得
3.役立つ語彙の説明
4.言語の習得のための活動
5.読み書きの能力を向上させる活動(具体的実践例)
  ~絵本の解説・用語説明・授業での使い方等~
   題材絵本『ソムポーンの優しさ』  『穴に落ちたヒヨコ』
         『ぼくはどこへ行くの?』 『少女ヌワムドーム』

このマニュアルは、読書推進セミナーにて、先生たちに紹介していきます。(ラオス事務所・猿田)

読書推進ニュースレター最新号

読書推進ニュースレターの第4号ができました。1

内容
1 表紙
2 読者から 詩「助け合い」
3 事務局から
4-5 ランサーン遺産を受け継ぐグループへのインタビュー
   詩の朗読「シンサイ」プロジェクト
6-7 世界の民話紹介「3匹のがらがらどん」
8 子どもからの質問にサイタラーが答える
 本と図書室についての質問
9 ラオスの民話「シンサイ」
10-12 ラオスのこども25周年記念イベント
13 本を読んだ感想「10月1日」「こんな先生になりたい」「リズムで学ぶラオス語」
14-15 教育の基本であるアート
16 楽しむ言葉コーナー
17 両親からの愛情の必要性
108のやってはいけないこと
18 両親のための学校「お寺のお祭り」
19 本の紹介「リズムで学ぶラオス語」「10月1日」
20 本の紹介「穴に落ちたヒヨコ」「ヌワンドームちゃん」

写真がきれいに出なかったのが残念です。(ラオス事務所・猿田)

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