« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月30日 (水)

東京で民族衣装

先週、企業社員を対象にしたイベントが行われました。毎年恒例のこのイベントは、当会以外にも3つのNGO(幼い難民を考える会、日本民際交流センター、ハンガーフリーワールド)が参加、それぞれの社員の方に対して、社会貢献やボランティアについて考えてもらうイベントでした。

当日は各NGOが関わる国の料理を提供したり、それぞれのお国柄の民族衣装を着用してもらったりと、国際協力のきっかけ作りとして、まずは身近なことから。アジアやアフリカの多彩な雰囲気のなか、当会でもご自慢のゲーンペッ(筍と鶏肉レッドカレー)を、ラオス風に素麺で味わってもらいました。もちろん大好評!Wcf08 民族衣装は、モン族とアカ(イコー)族の衣装で♪ラオスの鮮やかな柄は、みなさんの目を奪ったようです。着用してくれた社員さんもとっても似合っていたので、スタッフ・ボランティア共にうらやましくなりました(笑)。(東京事務所・関)

2008年1月29日 (火)

ボリカムサイ県にあるCCCを2箇所訪問しました

今、理事のOさんが、ラオスに来て、いろいろなところを訪問したり、インタビューをしたりしP10001631ています。26日(土)に、ボリカムサイ県にあるCCC2箇所の訪問に同行しました。

1つ目は、ターパバット郡にあるターパバッドCCC。2004年3月に設立し、最初は職員1人で、運営していました。昨年から当会の支援が始まりました。現在は、館長1人、副館長1人、職員1人の計3人で運営。活動は主に土曜日。1ヶ月に1度、子どもたちに活動について意見を聞くなどの会議を行っているそうです。また、3ヶ月P10001892に1回程度、村に出張活動に行き、読書推進活動や保健(鳥インフルエンザの広報活動など)などの活動をしているそうです。

2つ目は、ボリカムサイ県の県都パクサンにあるボリカムサイ県CCC。1994年に設立された歴史の長いCCC。これからの課題は、活動(講座)P10002073内容の改善であるとのこと。ボリカムサイCCCでは、ラジオ番組の制作も活動の柱の一つ。ラジオ番組制作の活動に参加している子どもたちにインタビューをしました。「きれいな水」、「鳥インフルエンザ」、「環境保護」などについて、村 に行き、広報活動を行い、村人にインタビューをして番組をつくっているそうです。村での活動の流れやインタビューの内容など、子どもたちが考えます。1週間に1度P10002004位のペースでラジオ番組を作成し、作成したラジオ番組は、毎週土日の8:00-8:30にボリカムサイ県・シェンクワン県の範囲で聞くことができるラジオ局で、放送されているそうです。この日は、別な部屋では、本の朗読、踊りの活動 が行われていました。(ラオス事務所・猿田)

2008年1月28日 (月)

演劇ワークショップが行われました

P10002361ィエンチャン都は、1/21-25が試験期間で、1/28-2/1は、試験休みです。その休みを利用して、子どもたち向けの演劇ワークショップがCECで行われました。

講師は、バンコクから来たタイの人3名。ワークショップは、1/26-28の3日間。1日目は、ゲーム。ゲームと言っても体を使ったワークショップ。鏡になったり、動物になったり・・・。2日目は、3つのグループに分かれて、体を使P10002542ったワークショップ。学校・病院・王宮などのテーマが与えられ、グループ毎に体でテーマを表現する。その日の最後は、3つのカットで一つのテーマを表現する。誰が何を担当して、どのように表現するかはグループの皆で話しあって決める。できたら、グループ毎に発表。よかった点ともうちょっとここを改善したらよくなる よという点を皆で出し合う。1日目も2日目も最後に皆でふりかえりを行う。3日目は、ラオスの昔話である「シンサイ」がテーマ。2つのP10002803グループに分かれて、朗読の仕方を学ぶグループと演劇を学ぶグループとで、皆で意見を言い合い、練習する。その後発表。発表が終わった後は、皆でよかった点と改善したらよいと思う点を出してもらう。講師はファシリテーターで、最初に意見は言わない。子どもたちに意見を出してもらう。子どもたちはとても楽しく ワークショップに参加し、たくさんのことを学んだようだった。

CCCやCECでは、様々な講座が行われていますが、現在、講座の質が課題になっています。CECで行われている「シンサイ」の講座は、「シンサイ」の詩を覚える(意味を学ぶ)→人前で発表する→演劇として演じるという形で、講座の内容がステップアップしています。新しいことができるようになっていくことで、子どもたちのモチベーションが維持されていると感じます。(ラオス事務所・猿田)

2008年1月24日 (木)

新しい本ができました

12/26-1/20の間、一時帰国で、日本におりました。

ラオス事務所に戻ると、大掃除が行われていて、1Fの図書室や2Fの事務所に、植木や花瓶など、緑の植物が増えていました。スタッフが日曜大工ごとく、事務所のスタッフが使用するスペースの机や棚の補修を行っていました。

1 新しい本ができました。「おもしろい詩」(仮)です。13.5cmの正方形の本です。思わず手にとってしまいたくなりそうな、ラオスでは新しいタイプの体裁の本です。左のページに詩が書いてあり、右のページには、その詩にあわせたイラストが描かれています。詩を書いたのは、フンアルンさん。ラオスの作家です。イラストを描いたのは、当会の新しいスタッフ、スックパンサーの友人でもある、若手イラストレーターのサイサローンさんです。(ラオス事務所・猿田)

2008年1月16日 (水)

新年の幕開けです!

今年最初の運営会議が日曜日に行われました。今回の内容は、帰国している猿田駐在員の現場の声やインターンをしてきた私たちの感想、そして、これからの運営会議の向上についてです。0801

一人ひとりが活動の向上に向けて、意見を述べる機会というのは本当に大切だと思っています。私自身、1年を通じてインターンをしてきた上での、いい点・悪い点を発言することが出来て、とても感謝しています。

運営会議そのものについても、ボランティアやスタッフそれぞれの立場から、これをやってみたい!という意見がたくさん出ました。人によって、運営会議で得たいものは異なります。ある人にとって良いと思う判断が、他の人にとっては優先度が低い可能性を秘めていることを再認識しました。

これが、多くの人が関わる難しさなのでしょう。全てに対応しようとすると、各方面から矛盾が生じてくる可能性もあります。しかし、逆に言えばこれは面白さでもあります。バランス感覚と判断力・決断力を要しますが、それらを適度にケースバイケースで考えることで、活動が前進していくように思います。まさに今年は検証の年です。

どこに答えがあるのか、何をすべきか。これは、継続かつ密度の高いコミュニケーションをすることで答えが得られるのでは。その対話の過程そのものが会の信頼や期待につながっていくのでしょう。キーワードは、対話にあります。今回の運営会議、皆さんの声をよりカタチにしていく年に、相応しい会議となりました。(東京事務所インターン・山﨑)

2008年1月 7日 (月)

あけましておめでとうございます。

  会員の皆さんやボランティアの皆さんの元に、そろそろ新しい会報は届く頃かと思います。Nl41gou 昨年春からインターンを始めて、会報の発送作業を数回経験してきましたが、今回の発送作業ほどスムーズに進んだ回はありません。

 7人のボランティアの方々が集まり、和気藹々と発送作業が進み、夕方の6時頃には約1100部の会報を発送作業を終えることができました。大きなイベントがある時以外には、ボランティアの方々と一緒に作業をする機会はなかなかありません。しかし一つの空間で協力し合える会報作業は、ボランティアの人々と触れ合える良い機会です。また、学生の私にとって、社会人方々や年代の違う方々と話すことの出来るこの機会は大変貴重です。

 いろいろなボランティアの方々と知り合えるこの機会を、皆さんも是非一度体験してみてはいかがでしょうか。
 
 挨拶が遅れてしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。(東京事務所インターン・工藤)
 

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »