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2008年3月31日 (月)

スタッフの息子ペックくんの絵

スタッ1フの息子のペックくんは、現在4歳。彼のお姉さんも絵を描くのが大好き。小さい頃から、絵本を見たり、お姉 さんが描く絵を見たり、自分で描いたりしてきた彼は、とても独創的な絵を描きます。ラオスの子どもたちの多くは、自分で絵を描いた経験がほとんどないため、絵を描く=うつすということが多く、自分で考えて描くことができる子にはあまり会ったことがありません。スタッフの子どもたちは絵を描くことができたり、1年生でラオス語を読むことができたり。ラオスの子どもたちは、そういう能力が乏しいのではなく、絵を描いたり、絵本を読んだりといった機会が少ないだけなのだとつくづく感じます。(ラオス事務所・猿田)

2008年3月28日 (金)

新しい読書推進ニュースレターができました

Resize0893 ラオス事務所で発行している読書推進ニュースレター「DeknoyLao」第5号ができあがりました。今号は、新スタッフのスックパンサーさんが編集レイアウトを担当。絵と写真が盛りだくさんの今までとはひと味違ったニュースレターになっています。

今号の内容は、ボリカムサイCCCの子どもから届いた詩や合気道について(スックパンサーさんが合気道を習っていると初めて知りました)、ヴィエンチャン県ケオウドム郡教育局の先生から届いた「こんな先生になりたい!」の感想、学校図書室(HA)開設・読書推進セミナー・サイヤブリ県で行われた子どもブックフェスティバルの報告、等々です。(ラオス事務所・猿田)

2008年3月27日 (木)

シェンクワン県で学校図書室を2校開設しました

シェンクワン県に行くのは、約10年ぶりでした。ヴィエンチャン都が暑かったので、シェンクワンが寒いところだということをすっかり忘れていました。クーラーが必要ないと言われるシェンクワン、とても寒かったです。

P10208541ポンサワンの町中にあるゲストハウスやレストランには、爆弾の殻が飾られていました。

今回、学校図書室(HA=ハックアーン)を開設した学校は、2校。1校目 は、ポンサワン の町中にあるポンガーン南小学校。生徒数は701人。生徒の過半数がモン。生P10300091徒数が多いため、生徒を午前と午後に分けて、授業を行っているとのこと。ラオス語が母語でない子どもたちにラオス語を教えるのは大変。でも3年生になるとラオス語が読めるようになる。と先生はおっしゃっていました。

2校目は、ここ数年、何度も図書室の申請をしてきたノンペット中高校。学生数は1588人とこちらも多い。当会の図書室開設支援は、新しい建物を建てるのではなく、空き教P10209081室を利用して、図書室にする。校長先生は、学校に図書室が欲しかったため、教室を空けて、当会に申請してきた様子。一部の生徒は近くの小学校の教室で授業を受けているとのこと。すでにあった本は、よく読まれていてぼろぼろ。補修もされていました。担当の先生は、図書の活用についてよく知っている方でした。この学校は、校長先生がとても図書に関心を持ち、何度も申請してきたという先生というとてもやる気のある先生のため、図書担当の先生だけでなく、何人もの先生が協力して、図書室の活用を進めていこうという意欲が感じられました。

P10300621 学校がバーシーの儀式と昼食を用意してくださっていました。例のごとく、昼間からラオカオ(ラオスの蒸留酒)をふるまわれ、酔っぱらってしまいました・・・。バーシーと昼食には村人も参加しました。この中高校のある場所は、60年代後半、爆撃を受け、校庭にある木のうち、3本しかその当時から残っている木はないそうです。元教員だったというおじいさんの「ラオスの人は、働かない、なまけものというわけではない。未だに土に残る不発弾が発展を妨げているんだよ。」という言葉が心に残りました。(ラオス事務所・猿田)

日本の歌…なの?

ラオス南部の小学校を訪れたら、子供たちが踊りながら歌っていた。
 「アブラ~ムシ ピッ ピッ ♪~」

ラオス北部の宿にいたら、外から子どもの歌が聞こえてきた。
 「アブラ~ムシ ピッ ピッ ♪~」

「あれ、空耳で『アブラムシ』って聞こえるんですけれど…」
「うん、そう、『アブラムシ』って歌っているの。日本の歌なんだって。」
…は? そうなの?

ラオスでは、あの「SUKIYAKI」よりも有名に違いない日本の歌…なの?(ボランティア@ヴィエンチャン・小池)

2008年3月21日 (金)

ラオス事務所の昼食風景

ラオスは、ここ数ヶ月で、キープ高、ドル安が進み、現在は、1$=8,800~8,700Kを推移しています。ラオス事務所のスタッフは、ドルで給料を受け取っています。そのため、キープに両替すると、受け取る金額がだいぶ少なくなってしまいます。ガソリン代の値段があがり、それに伴い物価もあがっています。

P10208441その対策として(?)、ラオス事務所では、お昼を皆で食べています。炊飯ジャーでご飯を炊いて、おかずは一部は購入しますが、一部は、スタッフがつくります。材料の一部もスタッフが家の畑からもってきたりしています。

P10208451 ドライバーのヴィーシヤンさん、学生インターンのポンサイさんは、2人とも男性ですが、とても料理が上手で、私たちは、毎日、おいしい料理を食べています 。「おいしいラオス料理はどこへ行けば食べられる?」と聞かれたら、迷わず、「事務所。」と答えますね。(ラオス事務所・猿田)

2008年3月19日 (水)

ラオスの車窓から

Rail   昨年のこと。2008年春に開通予定とのニュースを聞いたとき、それならば、実際には夏か秋かなと思ったものですが…

 先月にはヴィエンチャンとノンカイとの間、メコン河にかかる友好橋上でレールの締結式が終わり、4~5月にはバンコク行きの列車がヴィエンチャン郊外から出発しそうです。
 

まだ開業日や時刻・運賃などは発表されていませんが、次にラオスへお越しの際には、バンコクから列車でいかがですか?

 写真は友好橋のラオス側、レールが橋と合流するところです。信号に灯がともるのも、もうすぐ! (ボランティア@ヴィエンチャン 小池)

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