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2008年9月19日 (金)

コペンハーゲンでのIBBY世界大会

事務局長の野口です。

S先週、コペンハーゲンで開かれたIBBY世界大会で、ラオスのこども にIBBY朝日国際児童図書普及賞が授与されました。その時の様子は参加した塩谷理事が、先日のブログに書いていますので、それに加えて、当日の雰囲気を少しでもお伝えできたらと思います。

1プレゼンテーションを聞いてくださった400名ほどの参加者の反応は、とても良く、「IBBYにとっても、このような団体に賞を与えられたことは名誉です」、というような言葉を何人もの方から、かけられました。とりわけ、本を作るということだけでなく、配付し、さらに先生や子どもたちにも働きかけをしている点が、際立っているという評価でした。

Photoこれまでと大分勝手の違う会合で(華やか??)、いろいろな意味で、欧米というのはこんな風にしているのだ!と思わせられました。その時のさまざまな方との出会いでは、これからいろいろな方向も広げることが可能に思えました。しかしそれにしても、こちらの体力問題が先行しますね。

Photo_2IBBYの世界大会の様子は、10月11日の祝う会で、画像と共に報告させていただきます。是非とも参加してください。 これまでの多くの皆さんのご 支援を実感し、感謝したコペンハーゲンでの1週間でした。ありがとうございました。

Pict00031_2 IBBYの日本の窓口である、日本国際児童図書評議会のHPは、http://www.jbby.org/です。(事務局長・野口)

写真(上から順に)1:会の活動紹介の様子。2:チャンタソン共同代表によるプレゼンテーション。3:図書袋を披露。4:コペンハーゲン市庁舎における受賞式での挨拶。5:パーティーの様子。

2008年9月11日 (木)

IBBY朝日国際児童図書普及賞・受賞式

9月9日、デンマークの首都のコペンハーゲンに於いて、IBBY朝日国際児童図書普及賞のプレゼンテーションがありました。
チャンタソン代表の説明に合わせ、森代表が画像を投影。途中で、図書袋を背負った当会ボランティアの清水さんが登場し、図書袋を開くと、会場内は歓声が上がり、騒然となりました。 それからはカメラ放列の嵐。大盛況のうちにプレゼンは終了しました。

夜には、コペンハーゲン市庁舎にて、受賞の記念式典が開催されました。コペンハーゲン市長、朝日新聞社の方、チャンタソン代表、同時受賞のルワンダの出版社代表の順に挨拶が述べられました。
その後、2階へ移動し、パーティーへ。チャンタソン代表は、外国の御婦人方に囲まれて、ずっと話していました。凄いモテモテぶりです。
野口事務局長は、大学の先生方らと話したり、会場内の様子を撮影。森代表は、エストニア人(昼のプレゼンの休み時間に、森代表がゲリラ的に?上演した紙芝居を見ていた人でした)に、紙芝居の感想を聞いたり、会の活動の主旨や内容を熱心に説明していました。

コペンハーゲン市庁は、歴史を感じさせる、内外共に重厚な建物です。 市内を歩いていると、至る所に歴史的な建物や銅像があり、まるで美術館の中にいるようです。今の季節は気候も良く、景色がきれいで、居心地が良い街です。物価が高い事(日本の約2倍!)を除けば…ですが。(理事・塩谷)

2008年9月 3日 (水)

シーゲーム用スタジアムが建設中

Resize1549 ASEANの国の中で2年に1度、オリンピックのような大会が開催されています。2009年の開催国はラオス。ラオスは、自国のみで実施することは難しいと考え、いろいろな国に支援要請をしたそうです。そこで名乗りをあげたのが中国。中国の支援は無償ではありません。中国は建設を行う代わりに、タットルアンの裏の湿地の一部を中国人入植地として欲しいと要求しました。ラオス政府はその要求をのみ、スタジアムなどの建設が行われています。

ラオスの新聞記事 http://homepage2.nifty.com/aspbtokyo/part_7/part_7_6.htm の「政府はタットルアン湿地の補償額を定める」の記事も読んでみてください。

Resize1548 スタジアムなどが建設されている場所は、国道13号線を南下した、ヴィエンチャンの郊外にあります。久しぶりにその前を通ったところ、スタジアムの骨格ができはじめていました。開催は2009年11月だそうです。ラオスはどうなっていくのでしょう・・・。(ラオス事務所・猿田)

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