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2009年2月16日 (月)

CEC(子ども教育開発センター)を訪問しました

Resize0232_2 土日に活動をしているCEC(子ども教育開発センター)。午前の9時に到着するとすぐに、音楽が流れ始め、ステージを30人ほどの子どもたちが囲って歌い、踊りだしました。すこし後ろから私も、音楽に乗せて体を動かしてみます。すると、前にいた女の子が「ここにおいで。」と傍を指差し、場所を空けてくれました。

教室での絵を描く授業が終わり、外に出て綱引きをみんなが始めたときにも、彼女は私を誘ってくれました。

P2140213 綱引きなんて、いつぶりだろう。綱に体重を任せ、後ろへ精一杯引っ張る。「ウーン!」力がぬけると、相手側にぐっと腕をもっていかれる。あわてて呼吸を留め、綱を引き戻す。「わぁ!」男の子たち相手に私たち、女の子チームは三回のうち、二回勝利することが出来ました。ハイタッチをして、綱にすれたてのひらを見せ合って、「シィデーン(赤色)」、赤くなったね、ひりひりするねと指をさすりました。

お昼ごはんを食べ終えて、帰り支度をする子どもたちに笑いかけながら、小学校の図工の時間にはよく絵を描いていたし、運動会では毎年綱引きをやっていたなぁ。とCECの活動に参加して思い出しました。(ラオス事務所インターン 細見)

出張活動に同行してきました!

Resize0231_2 ヴィエンチャンの都市中心部から1時間ほど、車で迷いながら到着したノーンニャオ小学校での出張活動に同行してきました。

ヌーン、ソーン、サン、ウーン!” 子供たちが、夢中で掛け声をあげます。

ラオス事務所スタッフが絵本『大きなかぶ』を話し始めます。すると、日が照る校庭に整列して、控Resize0233_2えめな返事を返していた子どもたちが、笑顔でかぶを引張るジェスチャーに参加し、身を乗り出して話を聞き始めまし た。「ヌーン、ソーン、サン、ウーン!」 子どもたちが、夢中で掛け声をあげます。

“校舎が古く、図書館のない学校にNGOが読書推進の活動を行っている”、というよりも、木陰に集まって、お兄さんお姉さんにお話をしてもらっているようです。その様子を実際に目にして、これがラオスのこどもの、子どもたちを物語へ惹きいれる秘訣だと実感しました。(ラオス事務所インターン 細見)

2009年2月 9日 (月)

第2回勉強会「私が小さかったころ~ルアンパバンのお正月」

第2回勉強会を行いました。今回の講師は、在日本歴9年の緑川チッタヴォンさん。

ルアンパバン県の町中出身のチッタさんから、彼女が子どものころの家族のお話やルアンパバンのお正月についてお話をお聞きしました。

Resize0211ラオスのお正月は3日間。1日目は日本で言う大晦日。2日目は中日?移動日?。3日目が日本で言う元旦です。お正月になる前までに子どもたちは、トープンという旗を準備します。旗は、十二支と八支の2種類あるそうです。1日目の午前中には、市場が出るのですが、そこで子どもたちは旗を売って小遣いにするそうです。

ラオスの人たちは、八支の旗を使って、占いをするそうです。男性は上から、女性は下から自分の年齢(数え年)分数え、どの動物になるか確かめます。その動物によって、その年の運勢を占います。

Resize0212その旗を持ち、メコン川の岸で、砂山をつくります。家族でというよりは、友達同士で一つの砂山をつくり、そこに旗を立てて、よい年になりますようにと願うそうです。

2日目・3日目は、ミス・ルアンパバン、プー・ニュー、ニャー・ニューのパレードが行われます。2日目は、ワット・タートノーイからワット・シェントンまで行き、3日目は、ワット・シェントンからワット・タートノーイまで戻ります。このパレードにもいろいろ意味があるようですよ。

ここでは詳しく書くことはできませんので、ぜひ勉強会に参加して生の声を聞きに来てください。(東京事務所 猿田)

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