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2009年3月30日 (月)

ピーマイパーティの新しいメニューづくり

今年もあっという間にもうすぐ4月です。4月はピーマイ・パーティ。最近、お知り合いになった大田区在住のチッResize0298タさんに今年は新しいメニューを何品かつくりたいので、提案してくれませんかと相談しました。口で説明するより、実際につくって食べてもらった方が分かりやすいと思うのでとおっしゃってくれたので、新メニューの試作・試食会を事務所で行いました。

1品か2品つくってくれるのかなと思っていたら、あれよあれよという間に、6品もの料理が並びました。東京事務所に来られたことがある人はご存じだと思いますが、事務所のキッResize0299チンは、人が一人立てるスペースがあるだけ。コンロも一口のガスコンロ。家庭用ナベも小さいものが2つしかありません。そんな状況の中、チッタさんは、臨機応変にてきぱきと料理をつくっていきました。私たちも材料を切ったり、お皿をならべたりお手伝いしましたよ。

今回つくった料理は、チッタさんがルアンパバン出身ということで、ルアンパバン料理がメインとなりました。①Resize0297トムケム(鶏肉とゆで卵と豆腐を甘辛く煮た煮物)、②ニャムノー(竹の子をヤナーンという葉っぱの液が入った煮物)、③オッパデーック(パデーックという魚の発酵調味料で野菜を煮た煮物)、④チェオマックレーン(トマトのチェオ)、⑤コーイカイ(薄切りした鶏肉・砂肝の和え物)、⑥魚のカオプン(ラオスのお祝いでよく食べられる麺料理)です。どれもとってもおいしかったです。

この中から、いくつか今度のピーマイパーティで皆さんに提供したいと思います。楽しみにしていてください。(東京事務所・猿田)

2009年3月 9日 (月)

第3回勉強会 「NGOは何をめざすのか。[ラオスのこども]とは別の視点から見えたこと」

第3回勉強会を行いました。今回の話し手は、前SVAラオス駐在スタッフの高橋久夫さん。

長い間、NGOや開発に関わってこられた高橋さんは、ご自身の経験を振り返り、「自分はなぜ開発に関わるのか?」を問い直し、「人が人として幸せに生きていくためにはどうしたらよいのか」、「読書推進活動はラオスの人を幸せにしているのか」と考え続けている。「○○村の○○ちゃんは、本を読んで幸せになっているのか?」ということにこだわりたいと言う問いから話を始められました。

Resize0272そして、高橋さんが担当されていた公共図書館事業の概要、実施前と後の変化などを中心にお話してくださいました。

当会と同じ読書の普及活動(読書推進活動)を実施しているSVAの活動と考え方に、参加者は興味津々。いろいろと深い部分への質問も出ました。

SVAも当会もラオス政府が行っている読書推進活動に賛同し、事業を行っています。同じ目標に向かって、SVAは情報文化省管轄の県立図書館への支援、当会は教育省管轄の学校への支援という違ったアプローチをとっています。

「○○村の○○ちゃんは、本を読んで幸せになっているのか?」という問いの答えは、「まだ分からない。」とおっしゃっていました。 (東京事務所 猿田)

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