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2009年12月30日 (水)

よいお年を!

Cleaning_2 昨日がラオス事務所の仕事納めでした。

大きな本棚を5台注文し、事務所の2階の大掃除をしました。

実は、発注した本棚が大きすぎて、2階への階段を上がれないのでは!?とヒヤヒヤしたのですが、なんとか2階へ上げることでき、本の整理をすることができました。ボランティアの方の助けもあり、2日かけてなんとか一段落しましたが、大掃除は年明けも続きます、、、。

Eating_togetherPresent_exchangeお昼は、豪華にスキー(ラオス風しゃぶしゃぶ)をお腹いっぱい食べ、プレゼント交換をしました。手織りのショールが当たる人、石鹸が当たる人様々です。

今年10月にラオスに赴任した私にとっては、いつもの冬と違い汗ばむような気候のもと、年末という実感がまだ湧いてきませんが、振り返ってみると転機の年であり、いつにもまして超特急で時が流れていったように感じます。

2009年も温かく活動を見守りご支援いただきありがとうございました。来年もラオスのこどもへのご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

よいお年を!(ラオス事務所 秋元波)

外務大臣政務官がヴィエンチャン子ども教育開発センターをご訪問

Explanation_from_director_of_cec 12月23日に、西村智奈美政務官が当会が活動支援をしているヴィエンチャン子ども教育開発センター(Children’s Education and Development Centre=CEC)を視察されました。ヴィエンチャン子ども教育開発センターは、当会が日本のODAを得て建物を建設し、2005年に開設しました。

政務官は、子どもたちが来年2月のブックフェスティバルに向けて合唱の練習をしている様子や、図書室で本を読んで遊ぶ子どもたちの様子を見学されました。子どもたちは、CECのアイドル、ダラウォン先生の指揮で、ナキナ~サ~イ~と喜納昌吉の「花」を元気に歌って政務官を迎えました。

Vice_ministers_visit_to_cec_23dec09 ラオスに関わるNGO活動には政務官ご自身も経験があるようで、活動に関して関心を持っていただき、激励のお言葉をいただきました。 (ラオス事務所 秋元波)

2009年12月21日 (月)

発送作業を行いました

P1110709s 12/20(日)は、今年最後の運営会議でした。運営会議の後、残った皆で、通信47号と年次報告書の封入作業を行いました。発送数は全部で約1400通。最近は、平日に事務所に来てくださるボランティアやインターンの方々と発送作業を行っていたので、参加したボランティアの方から、発送作業するの久しぶりだねという声が聞かれました。

発送作業はやはり大人数で一気にやってしまうのがよいですね。今日明日で残りの封入作業を行い、今週中には発送し、今月中には、皆様のお手元に届けたいと思います。

通信47号と年次報告書は、HPでも見ることができます。

通信47号は、http://homepage2.nifty.com/aspbtokyo/part_5/document/NL47.pdf

年次報告書は、http://homepage2.nifty.com/aspbtokyo/part_1/document/2008th(7th)annualreport.pdf

をご覧下さい。(東京事務所)

2009年12月17日 (木)

ラオス織物展が無事終了しました

Imgp2693s_2 12/9-15の7日間、浜松町にあるコトブキDIセンター2階で、『ラオス織物展 ~布に込められた夢~』を行い、昨日、撤収も終わり、イベントは無事終了いたしました。

今回は、紋様の説明書きが展示されていたこともあり、紋様や織り、生産地などの質問を多々お受けしました。販売スタッフももっと勉強して、来られる方にいろいろ説明できるようになりたいなと思いました。

P1110704s_2 土曜日には、フォトジャーナリストの押原譲氏の、日曜日には、代表のチャンタソンの講演会を行い、たくさんの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

Imgp2770s_2 ラオスの織物を初めて見た、とてもいろいろな織物があるのですね、等々いろいろな感想をいただきました。

今後もラオスの織物を日本に住んでいる人たちに知っていただく機会をつくっていきたいと考えています。(東京事務所)

2009年12月10日 (木)

ラオス織物展がスタートしました

ラオス織物展がスタートしました。

Sp1110695 8日になんとか展示準備がほぼ終わり、9日(昨日)から織物展の開催をスタートさせることができました。

昨日は初日ということもあり、毎回織物展にお越しくださる方や朝日新聞を見ました、港区の広報誌を見ましたという方などがいらっしゃいました。

会場(浜松町にあります)は山手線の電車からもよく見えるところにあります。ぜひ足をお運びください。(東京事務所)

2009年12月 8日 (火)

明日(12/9)からラオス織物展がスタートします。

明日から冬のラオス織物展が始まります。
2009120817530000 今日は、午前中から8名ものボランティアの方がお手伝いに来てくださり、準備を行ってくださいました。

ラオスから新しい商品も届き、草木染めの絹織物、山岳民族の刺繍を使った小物、洋服、ポーチ、バッグ、ショール、シン(スカート)、紙布の帯、布地等々、2000点以上もの商品を並べました。

2009120817480000 また、今回は、ラオスのこどもオリジナルカレンダーの写真展も同時開催いたします。お気に入りの写真がございましたら、額入りの写真を注文することもできます。

12/12-13の土日には、講演会を行います。他ではあまり聞くことができない貴重なお話をしますので、ぜひぜひいらしてください。

【ラオスに関する講演会】
第1回:12月12日(土)14:00-15:00
    「私が出会ったラオスの子どもたち」
      by 押原譲氏(フォトジャーナリスト)  

第2回:12月13日(日)14:00-15:00
    「伝統を自立の糧に~ラオスの女性と染織の技術~」
      by チャンタソン インタヴォン(「ラオスのこども」共同代表、「ホアイホ ン職業訓練センター」代表) 

参加費:500円(ラオスコーヒーまたは桑茶付)
先着40名(申込不要)

皆様のお越しをお待ちしております。(東京事務所)

 

2009年12月 3日 (木)

すべてはシーゲームのために

今週に入ってから、ヴィエンチャンの街中には、たびたびパトカーのサイレンが鳴り響いている。シーゲーム(SEA GAMES=東南アジア競技会)のために東南アジア諸国から選手やVIPが到着し、パトカーが先導し道を空けているのだ。ラオス事務所はワッタイ空港と街の中心の間に位置しており、このサイレンが良く聞こえてくる。

通常であれば、乾季には学校があるが、ヴィエンチャン都の小・中学、高校はシーゲームのために、11月から2ヶ月の長期休みに入っている。これも生徒を開会式などに動員するため、それから子どもの送り迎えのための車両を削減するために。

工事が時間内に終わるか心配されたが、競技場周辺の道路はすっかり舗装された。一夜で道路脇に花が植えられ、朝には道路が様変わりしていたということも、あちこちである。

競技場に続く道路脇では、屋台の出店が禁じられており屋台が姿を消し、街をきれいに保とうとあちこちに大きなゴミ箱が設置された。ラオス事務所の代表は、盗まれないように、各ゴミ箱に警備員も配置しなきゃ、と冗談を言っている。

ラオス事務所では、先週一週間インターネットの接続ができず、復旧した後もたびたび問題が発生し、一日置きに復旧のお願いにプロバイダー会社に通っている。これも、競技場内のインターネット環境をアップグレードするため、システム全体に支障が生じたと説明された。

また、競技場周辺に住むスタッフによると、この機に、ラオス文化を世界にアピールしようと考える政府は、競技場周辺を往来する女性や、販売をしている女性に対し、シン(ラオ族の民族衣装の織物のスカート)着用の御布令を出した、とのこと。着用していない場合には、身分証明書を提示し、ラオス国籍が確認された場合には、30,000キップ(およそ310円、うどん2~3杯分)の罰金を支払う義務があるそうだ。同様の通達が、ASEAN会議開催や、ルアンパバンが世界遺産に指定された時にもあったそう。

千年の歴史上初、シーゲームをラオスで開催!と街は沸き(ちなみにシーゲームの歴史は50年)、ヴィエンチャンではすべてがシーゲームのために回っている。しかし、日本では大して話題にはなっていないだろうし、地域的にも盛り上がりを見せておらず、「あんまりお客さんが来なかったら可哀想だね」と言うと、すでにシーゲーム三昧にうんざり気味の某スタッフは、Counting_down_for_sea_games_dec09「ざまぁみろだよ」とクールに応えた。

モーニングマーケット前の電光掲示板のカウントダウンの日数が1週間を切った。開会は、12月9日。 (ラオス事務所 秋元波)

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