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2010年2月16日 (火)

あひる三羽でおもてなし

Ha_opening_in_sybl_710feb10_duck_2 サイヤブリ県パクライから赤土の舞うでこぼこ道を進むこと30分、学校に到着すると、先生も子どもも火の近くでせっせと何か用意をしている様子だ。もう少しで、図書室開設を支援してくださった支援者の方が遥々日本から到着するというのに、皆で料理に精を出して、会場の準備は大丈夫なのかしら、、、と心配になって近づいてみると、あひるが子どもに取押さえされていた。

先生は慣れた手つきであひるを絞め、子どもたちも手際よくお手伝い。あぁ、図書室ができるということは、飼っていたあひる三羽をいただくということか。そんな場面に遭遇することなんてあり得なかった団地育ちの私は、おっかなびっくりだが先生の手から目が離せない。食べるために、育て、そして絞める。ラオスの村の先生にとって、あひるを絞めるなんて朝飯前。こういう時の先生たちは頼もしい。(ラオス事務所 秋元波)

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