« 今度の週末どこ行くー? | トップページ | 食い倒れの町ヴィエンチャン?! »

2011年7月 1日 (金)

お子さまのやる気スイッチ☆

12月の『虹のたまご』作りが好評を博したので工作名人・神林さんの協力を得て、もっと図書館で工作教室をやってみることにしました。
弾を子どもの日のイベントで実施。1回目は華やかに『エアロケット』作り!
材料は、牛乳パック、ビニール袋、紙なので日本でやれば、材料の入手に困ることはないのですが、ラオスでは 牛乳パックが集まりにくい。パック入りの果物ジュースはあるのですが高価なので、庶民はあまり消費しません。図書館で呼びかけてもなかなか集まらず、私がせかせかジュースを消費しようとしていると、「ウアイ・ナミ(ナミお姉さん)、私たちが飲むの協力するから、買ってー」と言われてしまいました。さて、2ヶ月くらいかけて、やっと20個ほどパックが集まりました。

106_2

最初は、説明しても、子ども達は「えー、それできない」と言って、私にやってもらって楽をしたがります。「自分でやりなはれ、ハイこうやって
と手取り足取り見せます。最初はどんなものができるかわからないから、それほどモチベーションが沸かず楽をしたがったり、できない、と言う。
しかし、一度他の子のが完成し、スコーーンとロケットを飛ばして楽しく遊んでいるのを見ると、俄然スイッチが入り、 黙々と作業に取り掛かります。もはや教える必要もありません。「はい、工作の時間おしまーい」と言っているのに、誰も教えてないのに、完成品を見たり、他の子が作るのを見ながら完成さ
せるのです。
115

113

スコーーンとロケットを飛ばす子、思いっきりビニール袋を踏みつけて(袋に入れた空気に押し出されてロケットが発射する)、一発でビニール袋が割れ、また作業に戻る子。
エアロケット作り大成功!(ラオス事務所 秋元波)

« 今度の週末どこ行くー? | トップページ | 食い倒れの町ヴィエンチャン?! »

コメント

こんにちは。すばらしいですね!!日本の子供でさえはさみなど使い方がうまくない子が多くなってますから,そちらの環境ではさらにそうでしょうね。そう言う意味でもエアロケットはテクニックもいらないし簡単な割に結果が派手なので子供は喜びますよね。ここから多少テクニックを必要とする方向に持って行けたらいいでしょうね。お体に気をつけて。

神林さん、作り方のご提供ありがとうございました。
ラオスの子どもは、はさみが使えない子はいますが、自転車も素手で直してしまいます。慣れですね。
材料の入手と作り方の複雑さがハードルで、次はどれにしようかな、とちょっと悩んでいます。私は工作少女ではなかったのですが、この機会に子ども達と楽しんでいます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 今度の週末どこ行くー? | トップページ | 食い倒れの町ヴィエンチャン?! »