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2013年9月 6日 (金)

ただいま準備中

東京事務所スタッフの赤井です。8月中旬~18日間のラオス出張に行ってきました。
しばらく更新していなかったブログ(スミマセン)。今回の出張中に見たこと、感じたことを少しずつ書いてみようと思います。(実を言いますと、出張中にリアルタイムで出したかったのですが、現地でうまくアップできなかったのです・・・)

事務所の2階にある本の山
これはなんでしょう?
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今年度、新規開設する学校図書室に配付する図書や紙芝居を準備しています。

1つのダンボールが、1つの学校図書室。
一見、乱雑に見えますが、学校の規模や状況に合わせて、配付図書の内容を変えているので、それぞれのダンボールの中身は少しずつ違います。
Aの本は1冊ずつ、Bの本は2冊ずつ、Cの本は○番と○番の学校に、、、、といった具合に、複雑な振り分けになるのですが、ベテランスタッフが声を出して確認しながら、見事に作業をしています。
学校ごとのセットが出来上がると、それぞれを丁寧にダンボール箱に入れて、運搬を待ちます。

こちらは、文具の仕分けです。
図書室で使用する事務用品、記録用ノート、マジック、ハサミ、スタンプ台、補充インク、テープ、のりなどを、これまた、学校の状況や図書の数に合わせて仕分けます
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作業をしているのは、先月入職したばかりの新スタッフ。彼は、中学時代に当会事務所併設の図書室に出会い、本を好きになり、本から様々な知識を得たと語っていました。今後の活躍が楽しみです。

パキスタンで女性にも教育の機会を与えるべきだと訴えて襲撃され、現在はイギリスの高校に通うマララ・ユスフザイさんは、市立図書館の開所式でこう演説したそうです。
「本は教育の基本です。本の力で私達の未来を切り開き、生活を変えることができます。」

ラオスの学校は9月から新学年。
今日、今年度最初の学校図書室が開設されました。
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たくさんの出会いがありますように!

東京事務所:赤井

「ラオスのこども」ホームページ

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