« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月24日 (木)

図書館の建設inポンサイ中等学校

こんにちは!インターンの加藤です!
「ラオスのこども」に通い始めてから、あっという間に1か月が経ちました。
だんだんとヴィエンチャン事務所での仕事も分かってきて、東京とヴィエンチャンでの本の流れをつかめてきたのではないかと思います。
ですが、まだまだ知らないこと、分からないことも多く、スタッフの人に教えてもらいながら日々頑張っています。

今回のブログでは、10月11日に視察に訪れたポンサイ中学校の図書館について書きたいと思います!
図書館の設立が行われたポンサイ中学校は、ヴィエンチャン県にある大きな学校です。
小学校から中等学校までの校舎が広い敷地を囲むように建っており、その一角にALCが設立した図書館があります。

 
201910110949221
(図書館外観)

とてもかわいらしい雰囲気の図書館で、中の壁の色合いも柔らかく本を子どもが読む場所としてとても素敵な空間だという印象を受けました。
私が事務局長と行った際にはまだ本棚は空の状態だったのですが、これから本が詰められて子どもたちが使うようになったら、その時はポンサイ中学校に通う子どもたち独自の空間がつくられていくのだろうと思うと、図書館の可能性が広がっていくようでした。

20191011101350  
(内装について確認中)

今回の視察は工事の最終確認という位置づけだったのですが、最適な状態にするために「自分のやりたい建築ではなく、子どもや先生が利用した時にどうなのかを考える」という事務局長の言葉が印象的で、建築に限らず支援をするということにおいても通ずることだなと改めて気付かされました。

私はこれからインターンの終盤に向けて、子どもたちへワークショップをする企画を立てようとしているところです。ここでも、図書館に来ている子どもたちにとってどうなのかという部分を念頭に置いて、本の魅力に気付いてもらえるようなアクションを起こしていきたいと思います。
【ラオス事務所インターン:加藤萌音】

 

2019年10月 4日 (金)

はじめまして! ラオスインターン

はじめまして!東洋大学社会学部社会文化システム学科4年の加藤萌音です。
9月11日から12月中旬までの約4か月間、ラオス事務所でインターンをします。ラオスへ来る前は、東京事務所でもインターンをしていました。
私がラオスと出会ったのは大学2年のゼミで、ラオスコーヒーや教育について学び、スタディツアーに参加したことがきっかけでした。その中でラオスの文化や人に出会い、ラオスという国を知っていくなかで、学んだ先に何が出来るか、もう少し関わりたいと思い「ラオスのこども」でインターンをさせていただいています。

インターンが始まって約3週間が経ちますが、この短い間にもとても刺激的な活動に参加しました。
「ラオスのこども」を長年支援して下さっている方がヴィエンチャンの学校訪問をされた際には、ワークショップを拝見し、今後の活動のヒントをいただきました。

Photo_20191004215001
(小学校でのワークショップの様子)

また、「ラオスのこども」が請け負っている奨学金事業説明会では、子どもが学ぶ環境と機会について改めて考えさせられ、今まで学んできたこととは違う視点からラオスの教育に対して向き合う機会を得ました。
もちろん、事務所に併設している図書館にやってくる子どもたちとの交流も刺激的で、日々の励みになっています!

Photo_20191004215101
(「ラオスのこども」事務所図書館にて)

今回のインターン期間中に、図書館に来る子どもたちに対してワークショップを開催しようと考えています。子どもたちの日々の生活の中に少しだけ非日常的で、「楽しい!」「もっと知りたい!」というような学びに繋がることが出来ればと思います。
また、事務所のラオス人スタッフの方々ともコミュニケーションをとっていき、よりよいものが出来るよう取り組んでいきます。
これから約3か月、インターンで出会う様々なラオスの側面ときちんと向き合って、充実したものとなるよう頑張っていきたいと思います。

【ヴィエンチャン事務所インターン:加藤萌音】

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »