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2019年12月16日 (月)

ワークショップ -Going to the book's world-

こんにちは!インターンの加藤です。
今回はヴィエンチャン事務所に併設する図書館でおこなったワークショップについてお伝えします!

このワークショップは、子どもたちが本に興味をもつきっかけを作ることを目的に行いました。
内容は、題材の絵本を決め、その登場人物をペープサートという紙人形で作ります。そして子どもたちには自分で作った人形を読み聞かせと一緒に動かしてもらい、本の世界へ入り込んでもらうというものです。

今回題材に選んだ絵本は「スイミー」です。日本の国語の教科書にも載っている有名な本ですね!
ものを作るのが好きな子どもたちが多いので、みんな自分が描きたい生き物を選んで自由にアレンジしていました。
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ここで驚いたのは、いつも来てはスマホゲームをしていた子が、図鑑を見ながらとても写実的な絵を描いていたことです!いつもなら見られない一面をみることができました。
読み聞かせのときには、絵本の内容に沿って楽しそうにみんな動いてくれたのでよかったと思います。

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この1回で、子どもたちに本を読む習慣が子どもたちにつくわけではありません。でも、こうした体験をきっかけに少しでも本の内容に興味を持ってくれたらと思います。
来週は題材を替えて、第2回目のワークショップを行います!
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【ヴィエンチャン事務所インターン:加藤萌音】

 

2019年12月12日 (木)

カレンダーの小さな赤い花

ラオスのこどもオリジナルカレンダー2020「なんのどうぶつ?」
好評発売中です!

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1997年に当会がラオスで出版し、現在も大人気の絵本をもとにつくりました。セミナーに参加したラオス人7名が切り絵で作った動物の絵は、とてもカラフルで個性的。
これらの動物はもちろん素敵ですが、このカレンダーにはもうひとつ楽しみがあるのをご存知ですか?
カレンダーの右下に小さな写真を掲載しています。子ども達の笑顔や果物など、毎年テーマを選び、ラオスで撮影した写真を載せています。
そして、2020年のテーマは「花」

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ラオスではおなじみの花々も、日本では見かけない花が少なくありません。小さな写真からラオスの空気を感じていただけたら幸いです。

カレンダーのご注文、お待ちしています!
http://www.deknoylao.net/news/news_201910.htm

最後にカレンダーにも載っているお花のエピソードをご紹介。

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ラオスでよく見かけるこの赤い花。ラオス語ではドークケムと言います。
ケムとはラオス語で針のこと。お花の中心にある蜜のついた部分が針のように細いことから、そんな名前が付けられています。
「小さい頃はよくこの花の蜜を吸って、おやつにしたの。」と、職員のチャンシーが少し恥ずかしそうに語ってくれました。

小さくて可愛らしいこのお花は、本来は四枚の花びらで、五枚の花びらの付いたお花を見つけたら幸運が訪れるというお話を聞いたことがあります。
本当かは分かりませんが、四つ葉のクローバーのおまじないみたいで、可愛らしいですね♪

写真の中にも五枚のものがありますよ!探してみてください^^(実は以外とたくさんある(笑)みんなで幸せになれる、ラオスらしいおまじないかも!)見つけたみなさんにも、幸運が訪れますように!

【東京事務所:伊藤】

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