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2020年3月26日 (木)

中学校の図書館整備事業の評価 ① インタビュー調査、分析 

ヴィエンチャン事務所の渡邉です。
去る2月24日に、この一年やってきた日本NGO連携無償資金協力「ビエンチャン県における中学校の図書館整備を通した読書推進事業」の評価会議を実施しました。

このプロジェクトは、3ヶ年でヴィエンチャン(ビエンチャン)県内の3つの中等学校を対象に、学校図書館を開設し、郡教育局・村教育開発委員会・学校が連携をとりながら、学校図書館運営をサポートしていく事業です。

今回は、事業評価のためのインタビュー調査や、評価会議の模様を、2回に分けてご報告します。

まず年明けの1月10日に、ポンサイ中等学校でインタビュー調査を実施しました。
対象は、ポンサイ中の校長・副校長、村教育開発委員会のメンバー、図書館担当の先生、図書館ボランティアの生徒、その他一般の生徒たちです。
事前に作成した質問票をもとに、新設した図書館の設備に関する満足度や、図書館の活用度、運営に関する意見など、細かく聴き取りしました。
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入館者記録や、図書カードなどもチェックし、図書館の利用度を調べました。
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その後、聴き取りした内容は、ヴィエンチャン事務所のスタッフが手分けして調査集計表に入力しました。

次に2月10日から11日にかけて、その調査結果をもとに、小林事業アドバイザーと下田専門家、東京事務所スタッフ、そしてヴィエンチャン事務所スタッフでミーティングを開き、「村教育開発委員会が図書館活動をサポートする体制ができたか?」「設備が整った図書館が開設され、運用されるようになったか?」「開設した図書室が生徒に十分に活用されるようになったか?」について分析・検証しました。
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そして、いよいよ2月24日評価会議の当日、会場のポンサイ中学校には、外務省、教育省、ヴィエンチャン県、ポンホーン郡の関係者ならびにポンサイ中学校の先生、村教育開発委員会そして父母会の代表が集まりました。

次回につづく・・・

【ヴィエンチャン事務所:渡邉】

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