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2020年5月18日 (月)

“コロナウィルス、ラオスの状況” その④

サバイディー。ヴィエンチャン事務所の渡邉です。
ラオスは今、一年で一番暑い季節で、40度越えの日々が続いています。

4月1日から約1か月、ラオスでは不要不急の外出は禁止となっていました。
ラオス人にとって年最大のイベント、「ピーマイラオ」(ラオス正月、4/14-17)も今年は自粛モード。水かけはもちろん、お寺のお参りも控え、家族で家のなかで静かにお正月を迎えた人が多かったようです(なんと、政府の通達で、お酒の販売もお正月の期間、禁止になりました!いつもなら、親戚や知り合いで集まって夜通し宴会が繰り広げられるのですが…)。
Facebook上では、昨年や過去の「ピーマイ」で友達や仲間同志で集まっている写真をアップし、懐かしむ光景もみられました。

その後、ラオスではコロナの累計感染者数が19人なったものの、隔離措置や治療が功を奏して現在14名は陰性に転じ、新規陽性者もいないことから、5月4日から一部規制緩和となり、事務所も通常出勤が出来るようになりました。
スタッフの県外出張、駐在員の日本への一時帰国&ラオス帰国後の14日間の居所待機などもあったため、スタッフ全員が事務所に揃うのは、実に2か月ぶりです。
久々の通常出勤初日、まずスタッフが事務所に来てやったのが、こちら。
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マンゴー採り。熟れて落ちたのを拾うだけでなく、木の上に登って落とす念の入れよう(熟れたのは落ちた時、ひび割れが入ってしまうので、こっちの方が良いのよね)。上に見えるオレンジ色のシャツがスタッフのバンロップ。
そして庭の草の収穫(お昼ごはん用)と庭のお手入れ。
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チャンシーが水撒きしてるところに生えてる草が食べられる草です。
コロナでいつも以上に家庭菜園をしているスタッフが多かった模様。
パンは、自宅で育てた2種類の菜っ葉をどっさり持ってきてくれました。

この日のお昼は、スアイが市場で仕入れて調理したサムヌア産のタケノコのスープと、スラートが週末釣ってきた魚のから揚げ。
やっぱりみんなで食べるごはんは美味しい・・・(コロナ予防に、今まで直箸ならぬ直レンゲだったのを、取り箸ならぬ取りレンゲを各種おかずに使用)
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あれ・・・何だか食べ物の話ばっかりになってる?!(笑)
もちろん、ちゃんと仕事もしてますよ!
現在、建設工事が進行しているヴィエンチャン県サカ中等学校とヒンフープ中等学校の図書館の図書を準備する合間を縫って、全体ミーティング。マスク装着で隣との間隔を空け、コロナ対策もぬかりなく・・・
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5月18日からは、さらに規制が緩和され、県外への移動や出張ができるようになり、会議や研修も開催が許可される予定です。
学校は最終学年が再開します(小学校は5年生、中等学校は前期課程の4年生、後期課程の7年生が最終学年です)。
いろいろ動き出して、事務所も忙しくなりそうな予感。それだけに、さらに感染に気をつける必要がありそうです。。

【ヴィエンチャン事務所:渡邉】

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