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2024年1月14日 (日)

初めて触れる弦楽器の音色に感動!

10年ほど前お手伝いした、ヴァイオリニストの五嶋みどりさんが、アジアの子どもたちに音楽に触れる機会を作りたいと活動をしているミュージック・シェアリング  から、再度ラオスで活動をおこないたいと連絡があり、2023年末にヴィエンチャン県の中等学校での受け入れアレンジをおこないました。
数年前に当会が設立したヴィエンチャン県のサカ中等学校とヒンフープの中等学校の図書館を会場に、低学年対象、高学年対象と数回ずつ演奏を披露してくれました。それぞれ、図書館には一杯の生徒たち。一部はタイルの床にゴザを敷いての鑑賞でした。
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いわゆる西欧クラッシック音楽には触れたことがない生徒たち。ヴァイオリン、ビオラ、チェロの弦の柔らかく優しく、そして強い音色に、本当におどろき、興味を持ったようで、目を輝かせていました。Edit-dsc08386Edit-dsc08411
とりわけ素晴らしかったのは、五嶋さんをはじめ若者3名のメンバーたちは、美しい響きを体で感じることができるよう、生徒にそれぞれの楽器に手を添えさせ弾いてくれました。Edit-dsc08435 Edit-dsc07419Edit-dsc07431Edit-dsc07434
生徒たちは初めて出会う世界に最初は緊張し、そしてビックリしていたものの、美しい音の流れに、次第に音楽に入り込み、好奇心に満ちた生き生きとした表情に変わっていきました。
このような音楽との出会いが生徒たちにとり、新しい外の世界への関心になってくれたことでしょう。
【報告:野口朝夫】

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