2021年4月 1日 (木)

ラオスと日本、イベント準備進行中

サバイディー(こんにちは)
お久しぶりです。
東京事務所の赤井です。

4月、ヴィエンチャンと東京では、それぞれイベントを実施します。
今は、準備の真っ最中。
どちらのイベントも、どうぞよろしく。

ヴィエンチャンでのイベントはこちら↓
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子どもと女性の未来のために
~チャンタソン旭日双光章・JICA理事長賞受章記念イベント~
主 催: チャンタソン インタヴォン
後 援: 在ラオス日本国大使館、JICAラオス事務所
日 時: 2021年4月2日(金)セレモニー開催、3日(土)自由見学10:00~16:00
場 所: Houey Hong Vocational Training Centre
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ラオスのこども(ALC)では、活動展示、出版本の販売、紙芝居の実演などをする予定です。
作家育成ワークショップなどを通じて作成したラオス語絵本ご覧いただき、この機会に当会の図書館支援活動や出版事業についても、ぜひ知っていただけたらと思います。
ホアイホンセンターでもテキスタイルの展示販売や染色体験などを行っております。こちらも、併せてぜひ会場にお立ち寄りください。
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展示用のパネルも準備できました。
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そして、東京では4月24日(土)に、ピーマイパーティを開催します。
オンラインを使った企画など、新たな取り組みをおこなう予定です。
詳しくはコチラの案内をご覧下さい。

毎年好評のラオス料理は、持ち帰りが出来る形にします。
例年よりもメニューが限定されますが、料理ボランティアの皆さんと共に準備をすすめています。
↓以下は2019年のメニューの例です。
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世の中の状況を見ながら、出来ることにチャレンジしてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
【東京事務所:赤井】

2020年1月30日 (木)

認定NPO法人の期間更新が決定!

昨日1月29日、認定NPO法人の「認定書(更新)」を東京都より受け取りました!

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「ラオスのこども」は、2010年に認定を受けて以来、2度目の更新となります。
1年以上前から準備を進め、この度ようやく決定通知を受け取ることができました。
認定の有効期間は5年間です。

認定の有効期間が更新されたことにより、引き続き「ラオスのこども」に対するご寄付は、確定申告により、税制の控除を受けることができます。一般寄付だけでなく、マンスリーサポーターや募金キャンペーンへの寄付金も対象となります。

また、相続や遺贈により取得した財産を、相続税の申告期限内にご寄付された場合、その寄付金には相続税が課税されません。ご関心をお持ちの方は、東京事務所までお問い合わせください。

 

 

 

2019年9月11日 (水)

ヌーン、ソーン......................まだ まだ かぶは ぬけません

ラオスで人気の『おおきなかぶ』
絵本の読み聞かせはもちろん、図書室ボランティアの子どもたちが、劇を披露してくれることも、少なくありません。
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日本の皆さんにはおなじみ福音館書店版の内田莉莎子さんの訳では「うんとこしょ、どっこいしよ」の楽しげなリズムにのせてカブを抜きますが、ラオス語版では「ヌーン(=1)」「ソーン(=2)」と掛け声をかけ、更に「ウ~~~ン!!」と、思いっきり力を込めて引っ張る動作をします。
本当に大きなカブを引っこ抜く感じですね。
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見ている子どもたちも、思わず一緒に引っ張りたくなるようです。
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何度も見聞きしている子どもたちは「おばあさんがおじいさんをひっぱって、おじいさんがかぶをひっぱって」と口にして、語り手と一緒になって物語をすすめます。何度観ても、いや何度も読んだり観たりしているからこそ、なおさら楽しい『おおきなかぶ』。

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先生手作りの冠をかぶり、誰よりも嬉しそうにカブ役演じてくれました。

A-img_5138-re_20190911015101 かわいいネズミが参加したおかげで、ようやくカブが抜けました。

読んでも観ても演っても楽しい『おおきなかぶ』
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もっとたくさんのラオスの子どもたちに『おおきなかぶ』の楽しさを届けられるように、夏募金へのご協力を是非お願いします。
詳しくはこちらをご覧下さい。
【東京事務所スタッフ:赤井】
 

2019年4月25日 (木)

続・私のインターン@ラオスのこども東京事務所

こんにちは!インターンの西田です。前回に引き続き、インターンの活動を少し振り返ってみたいと思います。

♪絵本プロジェクト
株式会社ニコンのCSR推進部と協働し、社員さん向けに「ラオス語絵本づくり」というイベントが催されました。内容は主に、日本語の絵本にラオス語訳を切り貼りするというものです。同時に、ラオスのこどもとCSR推進部双方の活動紹介も行われます。完成したラオス語絵本は作成者の署名付きで、ラオスのこどもたちに届けられます。

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物販ブースも設けられ、そのほかにもラオスの飲み物やお菓子を試飲・試食することができるので、ちょっとした異文化体験の機会ともなっていました。
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参加者は初心者から経験者まで様々。さまざまな部署から参加しているため、テーブル毎にはじめに自己紹介の時間があるなど、社内交流の場としても活かされるような工夫があることがわかりました。真剣かつ和気あいあいとした雰囲気で、皆まるで童心に返ったかのように夢中になって作業していたのが印象的でした。
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私はお茶やコーヒーを作ったり、切り貼り後の紙くず回収をしたりしながらこのイベントに携わらせていただきました。今回は運営側だったので、実際に絵本作りに参加することはできませんでしたが、NGO団体と企業が連携して様々な取り組みをしていることを知るきっかけになりました。

イベントが一段落したと思ったら、次のイベントの準備がはじまりました。このように多くのイベントに携わることができ、普段なかなかできない貴重な経験をさせてもらっていると実感します。これからも、ラオスのこどもと長期的に関わっていければと思っています。
【東京事務所インターン:西田佳織】

2019年4月23日 (火)

私のインターン@ラオスのこども東京事務所

こんにちは!筑波大学人文・文化学群人文学類4年の西田佳織です。2月から3月までの間、ラオスのこどもの東京事務所にてインターンシップをしました。
漠然と社会貢献やNGOの活動に興味を抱いてはいましたが、これまでラオスにはあまり接点がありませんでした。偶然巡り会ったラオスのこどもは、アットホームな雰囲気で、スタッフも皆優しい方ばかりです。
この2か月間、関わった活動を少し振り返ってみたいと思います。

♪織物展
2月の下旬に、東京谷中の「エスノースギャラリー」にて、ラオスの織物展が開催されました。6回目となる今回も、ホアイホン職業訓練センターで織られた小物や布、服などの展示、販売を行いました。
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私は準備日からこのイベントに関わりました。工夫を凝らした展示を試みたり、スタッフ、ボランティア、足を運んでくださった方々と交流したりできる貴重な機会となりました。日を経る毎に、ラオスの織物に関する知識や接客力が得られている実感がありました。
ラオスでは伝統衣装や刺繍が民族ごとに異なります。それぞれに独特の個性があり、それもまた魅力の一つです。

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腰機織りの実演会では、足裏を使った操作が難しく、体全体を使ってあれほど細かい刺繍を作るラオスの女性たちは並はずれた伝統技術を持っているのだなと身をもって体験しました。

【東京事務所インターン:西田佳織】

2019年3月21日 (木)

ジョナサンのメニュー

ファミリーレストラン「ジョナサン」のメニューに、ラオスの子ども達への支援について掲載されていること、ご存知ですか?
ブレンド豆に使用しているラオス産コーヒー豆の購買額の一部が、私達「ラオスのこども」に寄付され、ラオスの子ども達の教育を支援していることが紹介されています。
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2011年からご支援をいただいており、これまでに合計8作品22,500冊のラオス語絵本を出版することができました。
出版した絵本は、ラオスの小中学校の図書室に配付し、子ども達の元に届けられています。
詳しくはこちら


こちらは、昨年11月に絵本を小学校に届けた時の様子です。
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紙芝居に夢中な子ども達

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「おおきなかぶ」をみんなで一緒に引きぬきました
メニューは先週新しくなったばかり!
お近くに店舗がある方、是非ラオス産コーヒー豆の味を味わいながら、メニューのドリンク頁をさがしてみてください。
【東京事務所スタッフ:赤井】

2019年3月 1日 (金)

谷中でラオスの織物展を開催しました! 

2/13(水)~2/24(日)に谷中のThe Ethnorth Galleryにて、織物展「ラオスの手仕事 vol.6」を開催致しました。
早くも6回目の開催となった織物展、毎年同様多くの方にご来場いただきました。

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今回もホアイホン職業訓練センターで織られた布やショール、細かいパッチワークでデザインされた小物などをご用意し、ラオスに興味を持ってくださる方も沢山いました。ご来場者の中にはラオスに在住経験を持つ方もいて、地域によって異なる文化や織物のデザインの違いについてのお話もしました。

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また今年は初の試みとなる、スタッフによるいざり機の実演も2月17(日)、23(土)、24(日)の3日間に行いました。

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ラオスでは南部の地域に多く見られ、伝統的に使われ続けているいざり機。体全体を使い、ひとつひとつ手で織り上げられていきます。この実演を見に多くの方が足を運んでくださいました。

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ご来場下さった皆様、また織物展開催にご協力いただいたギャラリー関係者の皆様、本当にありがとうございました。

次回は京都にて織物展を開催致します。お時間があれば是非足をお運び下さい。
http://www.deknoylao.net/news/news_201823.htm

なお、織物展の収益は、ラオスの子どもたちへの教育支援と女性の自立支援のために使わせていただきます。

【東京事務所インターン:竹澤葉南】

2018年9月27日 (木)

イベント準備中!

サイバイディー! スタッフの赤井です。
今週末、29日~30日に、お台場でおこなわれる「グローバルフェスタ2018」に参加します。
現在、その準備の真っ最中!
東京事務所の中は、イベントの荷物でいっぱいです。

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イベントをおこなうことは、現地でプロジェクトを実施することと似ています。
まずは、「計画を立てて準備する」こと。しっかりと準備しないと、成果は得られません。そして、実施段階には、準備段階には想定しなかったことが起きることもしばしば。起きた課題にどう対処するかが重要です。そして、イベント実施後は、きちんと振り返りをおこない、次のイベントに活かします。

そんなこんなで、「グローバルフェスタ」は、もう20年以上、さまざまな経験を積み重ねながら、参加してきているイベントです。

<以下昨年の様子。詳しくはこちらに掲載しています>
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今年も、たくさんのボランティアに支えられながら、美味しい焼き鳥ラオスビールを販売します。
展示ブースも、インターン達の企画で、活動紹介や物品販売をおこないます。

天候が心配ですが(雨がひどくならないことを祈っています!)、たくさんの皆様のお越しをお待ちしています!

【東京事務所:赤井】

 

2018年8月23日 (木)

自慢のインターン

先日、元インターンの葉山さん、古谷さん、雲田さんの3人が、事務所に来てくれました!
大学生の2年〜3年間、インターンとして東京事務所で活動してくれた3人。この4月から社会人になりましたが、仕事の休日に、久しぶりに揃って事務所に会いに来てくれました。
少し大人になった(!?)感じですが、当時と変わらぬ笑顔で、楽しいおしゃべりと元気を届けてくれました!!

私たちの事務所は、文字通り、たくさんのインターンの活躍により支えられています。インターンが居なくては、事務所が運営できないと言っても過言ではありません。

そして、現役中はもちろん、卒業してからも、事務所に来てくれたり、ボランティア参加してくれたり、イベントに子どもを連れて参加してくれたりと、長く長く関わってくれるのが、とても嬉しく、いずれも自慢のインターン達です。

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最後に記念撮影。
いつも本当にありがとう。

【東京事務所スタッフ:赤井】

2018年5月23日 (水)

嬉しい出会い

サバイディ―!スタッフの赤井です。

私たちがラオスで実施している活動の中で、一番長く継続しているのは、ラオス語図書の出版です。
ラオス語で読める本を子どもたちに提供したいと1990年からスタートし、コツコツとラオスで印刷出版した本は、現在までに、216種類90万冊になりました。

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以前、ラオスの地方で出会った小学校の先生にこう言われたことがあります。
「私は今回あなたと会うのは初めてですが、あなた達の団体のことは前から知っています。
数年前に読んだ本の内容がとても心に残って、その本の裏表紙に書いてあった団体名を覚えていました。」
本の題名を聞いたら、確かに当会が10年前に出版した本の名前でした。

また、日本に来たラオスからの留学生が、イベントで私たちが出版した本をみて「この本、子どもの頃読んだことあります!」ということが少なくありません。
子どもの頃に親しんた本が、日本からのサポートで出版されていたことを知り、あらためて驚く学生もいます。

出版した本が誰かの心に残っている瞬間に出会うのは、何よりも嬉しい瞬間です。

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当会が出版してきたラオス語の本を、今週末の「ラオスフェスティバル」http://www.deknoylao.net/news/news_201736.htm

で紹介&販売します。
興味のある方、お時間のある方、是非お立ち寄りください!

新たな本の出会いがありますように。

【東京事務所スタッフ:赤井】

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